• ウーパールーパーの寿命は?
  • 飼い方で寿命が延びる?
  • 野生のウーパールーパーは長生きする理由はなに?

可愛らしい表情でペットとしても大人気のウーパールーパー。その寿命はどのくらいでしょうか?

また、飼育しているウーパールーパーと、野生下で育っているウーパールーパーとでは、寿命が大幅に変わると言われています。

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以下にウーパールーパーの寿命に関して調べてみました。

小さいころから飼育し、せっかくだからなついてほしいし、出来ることなら「なるべく長生きしてほしい!」と思っている方は、ぜひ読み進めてくださいね!

ウーパールーパーってどんな生き物?

  • 学名
    :メキシコサンショウウオ
  • 種類
    :両生類、トラフサンショウウオ科
  • 分布
    :メキシコ(固有種)
  • 生息環境
    :自然化では低水温・低ヨウ素の環境を好む

ウーパールーパーは、メキシコから来た固有種の両生類で、またの名を「メキシコサラマンダー」と言います。

 

現在ウーパールーパーのカラーは、「リューシ(黒目&金環)」「アルピノ」「マーブル」「ブラック」「ゴールド」「イエロー」の6種類あります。

 

みなさんが一番親しみのあるのは、ホワイトの黒目かもしれません。

 

ウーパールーパーのもともとの姿は、マーブルやブラックような黒っぽい色をしています。

 

ホワイトやゴールド、イエローは、染色体の組み合わせにより生み出されたウーパー達ですが、今や主流の仲間入りをしていると言っても過言ではありません。

 

しかし、いまだにイエローは貴重なので、他のウーパー達に比べるとお値段もお高く、貴重だと言えます。

 

そして、飼育するにはやはり黒目の種類が強く、白目のウーパー達は、ただでも目が悪いのに、さらに目が悪く、餌も小さいうちはなかなかうまく食べてくれず、育てるのは難しいと言えます。

 

でも、なついてくれる姿がかわいくて、小さい頃から飼育したくなってしまいます。

 

ウーパールーパーは両生類で、カエルのように変体するかと思いきや、ネオテニーという特異種族です。

 

つまり、オタマジャクシがかえるになような(尻尾がなくなる)変化はありませんが、手と足は生えてきます。

 

そして、まるで犬が犬かきをしているように、一生懸命泳いでいる姿は、とても癒されますし、見ていても飽きることがありません。

 

 飼育下のウーパールーパーの寿命はどのくらい?

一般的に、飼育されているウーパールーパーの寿命は5~8年といわれていますが、飼育経験からすると、2~3年であることが多いように思われます。

 

でも、ちゃんと正しく飼えば、10年は生きるそうですよ!

 

しかも、この年数はちゃんと大人になれたウーパーの年数です。

 

ウーパールーパーは小さいうちに亡くなってしまう例が他の生物に比べ多く、原因も不明な場合が多いです。

 

大人まで生きるウーパールーパーの平均寿命が、2~3年(もしくは5~8年)であるということです。

 

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これが長いのか短いのかよくわかりませんよね?

 

そこでウーパールーパーを含む両生類全般の寿命を調べてみました。

 

卵からおたまじゃくしに。おたまじゃくしから成体になるカエルなどは、1シーズンでの駆け足の青春をかけぬけていて、寿命が短い印象ですが、実際のところはどうなのでしょうか。

 

 

他の両生類たちの寿命とあわせてご覧ください。

 

オオサンショウウオの寿命

オオサンショウウオは、国の特別天然記念物に認定されています。

 

1826年、三重県鈴鹿市で捕獲されたオオサンショウウオの個体は、その後シーボルトの手に渡り、遠いオランダへ行きました。

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そこからの寿命が驚き!なんと1881年まで生存が確認されていたそうです。

これが本当ならば、このオオサンショウウオは最低でも1826年~1881年の55年間生きていたということになりますよね。

 

「両生類ってそんなに長生きなの?!」と驚かれた方も多いでしょう。肌もふにふにで弱そうに見える両生類。人類と比べても遜色のないくらい長寿なのです。

 

もちろん個体差はあるので、あくまでも参考としてお考えください。

 

ウーパールーパーの最大の大きさの記事でも詳しく解説しておりますので、そちらもあわせてご覧ください。

 

ウシガエルの寿命

1918年にアメリカ合衆国から食用に輸入されたウシガエル。

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不気味な声は耳にするものの、姿を見たことないという人も多いかもしれませんね。

実際に目にすると、思わず道を譲りたくなるほどのグロテスクさ。

 

アマガエルのようなサイズであればかわいいと思える人も炒るかもしれませんが、ウシガエルは両手で抱えるくらいのビッグサイズなので、かわいさとは無縁です。

 

食用として輸入されたにも関わらず、一般家庭の食卓に普及しなかったのは、日本の文化ゆえでしょうか。

 

そんなウシガエルの寿命は、飼育下で16年ほどのものが確認されているようです。犬や猫と同じくらい長生きするのですね。

 

ニホンアマガエルの寿命

梅雨の季節になると、日本各地で姿を見ることのできるアマガエル。おたまじゃくしの孵化や、変体の過程を監察したことのある方も多いでしょう。

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実際に家で飼育したことのある方もいるかもしれませんね。

近所の草むらなどで簡単に捕獲できるため、子供が飼うケースも多々あります。

 

そんなニホンアマガエルの寿命は、実は5~10年ほど。1シーズンの命なんて、とんでもありません。

 

サイズも小ぶりで戦闘能力も低いニホンアマガエルは、野生の環境下では鳥などの捕食対象。長寿を全うできない場合が多いと考えられます。

 

飼育下では外的に襲われる心配がないので、上手に育てれば10年も長生きしてくれるんですね。

 

両生類の平均寿命まとめ

動物の種類寿命の長さ
ウーパールーパー5~8年(飼育下)
オオサンショウウオ55年
ウシガエル16年
ニホンアマガエル5~10年

※飼育下で管理された環境でのデータであり、個体差によって数値上下することをご了承ください。

 

ニホンにはほかにも多くの両生類が生息しており、寿命10~20年のものもたくさんいます。

 

こうしてみるとウーパールーパーの寿命は短いと感じますが、実はそうではないのです。

 

野生下のウーパールーパーの寿命は、飼育下に比べるとはるかに長いと確認されています。

 

野生のウーパールーパーの寿命

野生のウーパールーパーの寿命は、なんと20~30年といわれています。

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30年って驚きですよね。

国の特別天然記念物のオオサンショウウオの55年に比べたら短いですが、それにしてもぷよぷよの体でそんなに生き続けることができるものなんですね。

 

じゃあ上に紹介した2~3年は?と思うでしょう。それは飼育下のウーパールーパーの寿命です。

 

メキシコの川にはなってあげることで、もしかすると寿命が4倍にも延びるかもしれない…。そう聞くと、複雑な気持ちになりますよね。

 

ウーパールーパーを愛する人は、「飼育していても、なるべく長生きさせてあげたい!」と願うはず。

 

そこで飼育下でもウーパールーパーをできる限り長生きさせる方法を探ってみました。

 

どうして飼育下だと寿命が縮むの?

まず、飼育することでウーパールーパーの寿命が縮む理由から考えて見ましょう。

 

原因は明らかではありませんが、最も考えられる原因に以下のものが挙げられます。

  • 水質
  • 温度
  • エサの量
  • 人間が手で直接触れる

ウーパールーパーは水中で生活します。命の源である水にこそ、ウーパールーパーの寿命を左右する秘密が隠されていると考えられます。

 

日本の一般家庭でウーパールーパーを飼うとなると、飼育に使用するのは主に水道水。この水道水が、ウーパールーパーの寿命に大きく関わってきます。

 

ウーパールーパーの肌はとても薄く、そして柔らかいです。

 

水道水を直接、飼育容器に入れて飼育してしまうと、他の魚同様、塩素が害を及ぼし、いっぺんにせっかくのエラや尾が溶けていってしまいます。

 

また、水質が悪くなると肌が弱いウーパールーパーはすぐに水カビ病などの病気にかかってしまいます。

 

水カビ病について詳しくは「ウーパールーパーが病気?」の記事でご覧ください。

 

水カビ病を一度こじらせてしまうと、ウパちゃんは皮膚が薄いためなかなか回復せず、結果皮膚が壊死してしまいます。

 

そればかりか、内臓にまで菌が回ると衰弱し、死んでしまうので注意が必要です。

 

では、ウーパールーパーにはどのような水が適しているのでしょう?

 

飼育下でもできるだけ長生きさせる方法

フィルターが重要

アクアリウムペットの水槽の水の汚染具合は、フンの量に比例します。

 

ウーパールーパーは魚と比べると、何倍と桁違いに水を汚す生き物なのをご存知でしょうか。

 

そのためウーパールーパーの幼少期は投げ込み式や外掛け式フィルターなどの簡易なもので十分ですが、大人になるとそれだけでは不十分。

 

上部式フィルターが必須になります。

 

ウーパールーパーの好む水のタイプ

とはいえ、一番はやはり地道な水替え!これに勝るものはありません!

 

ウーパールーパーの正式名称は「メキシコサンショウウオ」です。そう、ウーパールーパーはサンショウウオの仲間。

 

野生のサンショウウオは「清流」を好んで生殖する生き物。

 

つまり、家庭内アクアリウムであっても「清流」に近い環境を用意してあげればいいのです。

 

飼育環境が悪いと、ウーパールーパーが病気になってしまうこともあります。

>>ウーパールーパーが病気?水カビがエラに生えて白い時の対処法は?

 

清流ってどう用意すればいいの?

「清流」とは、川などにおける清らかな水の流れのことをさします。

 

きれいな水が常に山の上から流れ出てくる野生の川。…それを家庭内で再現するには、さすがに無理がありますよね。

 

中には水質管理器具などをもちいて清流に近い水質を目標とする人もいて、それもいいのですが手間もコストもかかります。

 

そこでおすすめの方法は、「鮮度の高い水をキープすること」です。つまり、水の交換をまめに行うことです。

 

手間はかかれどコストはかからず、ウーパールーパーの寿命を延ばせる可能性があります。

 

水の高度やPh管理など、飼育環境にこりだせばきりがありませんが、そこまでやっても結局は「個体差」で寿命が決まることも。

 

生活の負担にならない程度の手間隙でおさえ、ウーパールーパーとの共同生活を楽しむことも忘れてはいけませんよね。

 

ウーパールーパーを長生きさせるためには、ウーパールーパー・赤ちゃんへの餌やりがとても大切です。

 

ウーパールーパーの赤ちゃんの飼い方についてもあらかじめ学んでおきましょう。

 

高温はウーパールーパーに負担

ウーパールーパーが生息しているメキシコシティは、標高が2250mもあり、とても涼しくヒンヤリしている場所。

 

最低気温が5度、最高気温が26度くらいです。

 

そのため飼育下であっても、ウーパールーパーが最も過ごしやすい水温は、15度から20度ほどと言われています。

 

日本の夏はウーパールーパーにとっては過酷で、26度を超えるとウーパールーパーには負担になり、30度を超えてしまうと命に関わる危険レベル。

 

一方寒さに関しては、氷が張らないレベルなら、ウーパールーパーは耐えられます。それほど敏感になる必要はありません。

 

日中に一瞬でも高水温になると、一度に弱っていき、死んでしまうウーパールーパーも数知れず。

 

このことからも、ウーパールーパーは本当に敏感な生き物とおわかりいただけるでしょう。

 

温度管理方法

さて、ウーパールーパーの弱点が「高温」であるとわかったところで、ウーパールーパーを長生きさせるコツをお伝えいたします!

 

ウーパールーパーを長生きさせる最大のポイントが「温度調節」なのです。

 

夏になり、水温が25度近くになってきたら、すぐに何らかの対策を講じる必要が出てきます。

 

水族館では温度調整ばっちり

そんなウーパーですが、水族館で20年生きたというエピソードがあるのは、水族館のみなさんが高温に対しての対策をバッチリされていたからなんですよね。

 

例えば、鳥羽水族館では夏場には水槽に結露が出来るくらい冷やされていました。

 

志摩マリンランドに至っては、冷水性の生き物ばっかり集めた部屋があり、部屋ごとに冷やすという工夫をされています。

 

家庭でできる温度調整方法

では、家庭ではどのような対策ができるのでしょう?

 

熱帯魚用のファンは安価ですが、水温が1度くらいしか下がらず、ウーパールーパーにとっては役に立ちません。

 

部屋のクーラーをつけるのもアリですが、夏場に水温20度を保とうと思えば、部屋を激寒にしないといけません。

 

それらのことをふまえると、「水中クーラー」(水槽用クーラー)が最もおすすめです!

 

この水中クーラー、難点がお高いことです…。

 

でも、かわいいウーパーちゃんを長生きさせるためにも、ここは奮発のしどころなのではないでしょうか?!!

 

ちなみに水槽がたくさんある場合は、さすがに水槽ごとに水中クーラー購入では高コスト過ぎますよね。

 

その場合は、部屋のクーラーを使って温度を下げる方法が一番効率的でしょう。

 

水温を間違った方法で下げても、ウーパーにとっては命の危険になってしまうため、上述の「水中クーラー」か「部屋のクーラー」の、どちらかを選ぶといいでしょう。

 

エサの量

エサの量は、ウーパールーパーの頭の量が適量と言われています。

 

赤虫などの自然物ならば多少多く与えても安心ですが、問題は人工エサです。

 

ウーパールーパーは胃腸の弱い生き物で、すぐに消化不良を起こし、プカプカ病になってしまいます。

 

プカプカ病については「ウーパールーパーが浮くのは病気?」の記事にまとめてあるので、ご覧ください。

 

プカプカ病は人工エサの与えすぎが原因で起こります。

 

ですから、大きくなってきて人工エサが食べられるようになったウーパールーパーでも、人工エサは週に1度のおやつ程度。

 

主食は赤虫にしてあげる方が安心です。

 

プカプカ病になったら

もし発症してしまったら、水位を低くしてウーパールーパーの足が底につくようにし、数日絶食させ、胃腸に負担がかからないようにします。

 

体内のガスを自分で吐き出せるようにしてあげるのです。

 

しかしこの方法では100%治るとは言い切れません。

 

もし水が少なくて心配な方は、シンク用のネットを買ってきて小さく巻き、プカプカ浮かせてあげるといいですよ。

 

プカプカ病初期の斜めになっているウーパールーパーにはとても良い足場になりますから。

 

しかも水量が多い分、水質悪化も緩やかになり一石二鳥です。ぜひ試してみてください。

 

ウーパーはお腹にガスを溜めて苦しんでいるので、少しでも楽な姿勢をとらせてあげたいと思うのが、親心ですよね!

 

プカプカ病の治療方法を「ウーパールーパーが浮くのは病気?」の記事に詳しくまとめているので、詳細はそちらでご確認ください。

 

食欲不振なとき

成体のウーパールーパーはあまり当てはまりませんが、エサの食べっぷりは病気になった場合の目安になります。

 

大きいウーパールーパーは元気ならガツガツと赤虫を頬張ってくれますが、元気がないと一口食べて終わり、または全く食べない、口に入れても吐き出すなどの症状を見せます。

 

次の日になって食べてくれると良いのですが、何日も食べない日が続くと衰弱し、悲しい結末になってしまいます。

 

大きいウーパ―ルーパー以上に気にしないといけないのが、子供のウーパーです。

 

小さいうちから飼育すると、とても良くなついてくれ、目が悪いのに一生懸命飼い主を探してくれたりするようになります。

 

ほんの2~3センチのウーパーは、食べるのに必死で餌を探してくれるため、育てやすいのですが、問題は少し大きくなったウーパーです。

 

家に来る前のお店のエサやり方によっては、家庭で飼い主さんのエサを見つけられないことがあるのです。

 

一般的にエサはピンセットで上からやるのですが、上から来ることを知らないウーパーたちは、ご飯をなかなか食べてくれません。

 

その場合は、根気強くエサが来る方向を教えてあげないといけません。

 

そして、エサをうまく見つけられ、食べっぷりがよいウーパーはスクスク育ちますが、なかなかエサを見つけられずに食べてくれないウーパーは、衰弱死してしまいます。

 

手で直接触れない

ウーパールーパーは、とても皮膚の薄い、弱い生き物だということは上述いたしましたね。

 

そして、高温では生きていけないということも書きました。

 

では、もし人間の手が触れたとしたら、ウーパールーパーはどうなるでしょう?

 

人間の体温は36度台ですよね。ウーパーに触れようとするその手も、36度の熱を持っているということです。

 

つまり、一瞬手がウーパールーパーに触れただけでも、ウーパールーパーは大やけどをしてしまうということです。

 

手を氷などで良く冷やしてから触ればよい、と思いがちですが、それでも手が冷えている時間は長く持ちません。

 

つまり、極力ウーパーに触れないことが一番!興味本位でつついたりするたびに、ウパにすると「熱い!」となっていることを忘れないでくださいね。

 

購入時の選び方

たとえ清流に近い水質環境をがんばって整えたとしても、もともと弱い個体だったらウーパールーパーは長生きすることは難しいでしょう。

 

そこで、ウーパールーパーを購入するときに、出来るだけ強い個体を選ぶことをおすすめします。

 

強い個体の選び方は以下のとおり。

  • エラがぴんっとまっすぐに伸びている
  • 四肢がしっかりとしている
  • ふっくらと肉付きが良い

これらの特徴をもつウーパールーパーを選ぶことで、生存率も上がると思われます。

 

逆に避けたほうがいい個体についてもお伝えしておきますね。

  • エラや四肢が欠けている
  • カビが付いている
  • やせている
  • 水槽の上のほうに浮かんでいる
  • 体に白っぽい部分がある

このように、見た目が明らかに普通のウーパールーパーとちがう場合は、購入を避けたほうが無難でしょう。

 

ペットショップという、ある程度なれた飼育環境でさえ、疾患が現れているということは、もともと弱い個体であると考えられます。

 

上に挙げた5つの特徴は、ウーパールーパーの病気の特徴もあります。購入時にすでに病気にかかっているウーパールーパーは購入を避けたほうがいいでしょう。

 

ちなみに、それぞれの病気の種類や対処方法は、以下の記事をご覧ください。

ウーパールーパーが浮くのは病気が原因

ウーパールーパーが病気?水カビがエラに!」

 

これらの病気にかかったからと言って、「弱い個体である」とか「寿命が短い」と断定するものではありません。

 

飼う前に初心者飼い主さんが、強いウーパールーパーを見分ける一つの方法として紹介しているに過ぎないことを、あらかじめご了承くださいね。

 

飼った後に上述したような病気にかかったとしても、適切な対処をすることで治る可能性も高いので、ご安心くださいね。

 

成体を飼う

上の見分け方よりも、もっと簡単な「強いウーパールーパー選び」のとっておきの方法をお伝えいたします。

 

ウーパールーパーは生き物です。生まれつき弱い性質をもって生まれるものも、当然います。

 

ねこや犬だって、生まれたてを飼いはじめたと単に「腎臓に疾患があります」などといわれることがあるでしょう。

 

そのように、生まれつきの弱い体質は、見た目ではなかなかわかりにくいものです。

 

つまり、弱い個体か強い個体かを見分ける方法として、「無事に成体にそだっているかどうか」が挙げられるのです。

 

ウーパールーパーの赤ちゃんはとてもかわいいのですが、飼育初心者は、最初はしっかりと育ったことを確認できている成体を買うことをおすすめいたします。

 

ウーパールーパーの悶絶しそうなかわいさにやられたとしても、赤ちゃんウーパールーパーの飼育は、飼育に慣れてからにしましょうね。

 

まとめ

ウーパールーパーの寿命を、飼育下と野生で比較して、寿命を延ばす方法などを検証してみましたが、いかがでしたでしょうか。

  • 飼育下のウーパールーパーの平均寿命:5~8年。経験者からは2~3年という声も。
  • 野生のウーパールーパーの平均寿命:20~30年。
  • 飼育下でウーパールーパーの寿命を延ばすためには、清流に近い環境を作ることが有益である。
  • すなわち、まめに水を交換して鮮度を保つことが効果的である。
  • ウーパールーパーは高温に弱いため、水温を低く保つ工夫が必要である。
  • 人間の手の体温ですらウーパーの寿命を縮めかねないため、触らないように!
  • また、購入時に強い個体を見分けて買うことも、大切である。

共同生活をする愛すべきペット。その寿命は、飼い主の管理方法によって大きく左右されるということを忘れてはいけません。

 

愛くるしいウーパールーパーに、少しでも長生きしてもらえるために、手間隙をかけてお世話してあげてくださいね。

 

きっと愛情にこたえて、野生のウーパールーパーさながらの寿命に近づいてくれることでしょう。

 

また、ウーパールーパーの最大の大きさについては以下の記事でご紹介しています。

>>ウーパールーパーの最大の大きさは?体長のギネス記録は?

 

ウーパールーパーの個体によっては5年以上長生きするものもいて、大きさもどんどん大きくなっていくようです。

 


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