• ルリビタキのメスの画像!
  • 幸運の青い鳥の泣き声はどんなの?

幸せを呼ぶと言われている「青い鳥」のルリビタキ。

体の色を見ているだけで心が洗われるような、そんな神々しささえ感じてしまう鳥は一体どんな暮らしをし、どんな鳴き声をしているのでしょう?

 

そんな縁起の良い鳥ルリビタキのイラストがプリントされた「幸せを呼ぶ青い鳥チョコレート」は、長野県南牧村にある「八ヶ岳高原ロッジ」で販売されています!

 

こちらのチョコレート、なんと“おまじない効果”があるそうですよ!幸せが欲しい方はぜひ、ご旅行のついでにお立ち寄りください!

 

以下に幸運の青い鳥・ルリビタキについてお伝えしていきます。

ルリビタキのメスの画像!

ルリビタキ メス

ルリビタキのメスは、他の鳥たちと同様、オスより地味な色をしています。

 

オスが綺麗な青い体色をしているのに比べ、ルリビタキのメスの体色は褐色(カーキ色)で、尾の部分だけわずかに青い色をしています。

ルリビタキという名前の由来

でもどうしてルリビタキという名前がついたのでしょう?ルリビタキって言いにくいし、意味不明ですよね。

 

この名前、実はオスの体色に由来しています。

 

瑠璃色の体色をしているため、“ルリ”ビタキと呼ばれるようになったんですね。

キャラ

ルリビタキの「ルリ」は瑠璃色のルリなんです。

オスとメスが区別できない?

ルリビタキのオスとメス、実はものすごく区別が難しいんですよ。

 

メスは先ほどもご紹介したように、薄茶色やカーキ色のようなくすんだ色をしています。

 

オスの若鳥もまた、メスと同じような体色をしているため、なかなか区別がつきにくいです。

 

では、区別する方法はあるのでしょうか?

 

ルリビタキのオスの若鳥とメスの区別の仕方

実はルリビタキ、遠くから見ると、オスメスの区別が全くつかないですが、近くでよく見ると違いがわかります。

 

では、どこに違いがあるのでしょう?よーく見てくださいね!

 

※ルリビタキのメスと若いオス鳥の写真

翼角

区別するためのポイントは、翼角と呼ばれる肩辺りの色です。

 

この辺りに少し青い色が見られると、オスの若鳥です。

 

青色の羽は、はじめは尾羽、次に翼角部分、その後背中部分へと広がっていきます。

目の位置

また、他の区別するポイントとして、眼の位置というのもあります。

 

メスのルリビタキの眼の位置は、口ばしよりやや上にありますが、オスの場合は口ばしよりやや下にあります。

 

ですが、こちらの区別の方法は、写真などにおさめたり至近距離で観察できた場合しか使えないような気がします…

 

しかも、この口ばしから上下の違い、本当にわずかなので、素人に気がつけるか自信がありません。

 

そんなルリビタキですが、鳴き声や生態はどんな感じなのでしょう?

 

お次はルリビタキの世界を少し覗いてみたいと思います。

幸運の青い鳥の鳴き声はどんなの?

ルリビタキ メス

ルリビタキは、スズメ目ヒタキ科に分類される鳥で、日本では青い鳥のシンボルとして、バードウォッチャーの間でとても人気があります。

 

それでは、特徴や生態などについて簡単にご紹介してみましょう!

 

ルリビタキの特徴や生態は?

ルリビタキは、先ほどもご紹介したように、大きさが約14cmで、オス・メスともに口ばしの下の部分から、お腹や足付近にかけては白い色をしており、翼の先は薄い黒色で、お腹の横には黄色の淡い模様が入っています。

 

ルリビタキの生態については、まだまだ解明されていない部分も多いですが、特徴的なポイントが3つあります。

  • オスメス共に単独行動
  • 巣は地表の近くに作る
  • 夫婦仲良く共同で子育てする

それでは、各項目について詳しくみていきましょう!

 

オスメス共に単独行動

ルリビタキは普段は産地で生活し、群れをつくらず単独行動をしています。

 

巣は地表近くに作る

ルリビタキの繁殖は6月~8月の初夏に行われます。

 

繁殖期になると、それまで単独行動をしていたオスとメスが地表近くの暗闇で生活し始めます。

 

巣は、枯れ枝や枯葉で作ったおわん型をしており、1回で3~6個の卵を産みます。

 

夫婦仲良く共同で子育てする

ルリビタキの子育ては、夫婦仲良く行われます

 

ちゃんと役割分担が決まっており、メスは抱卵の担当で、約15日間卵を温め続けます。

 

そして、孵化後はオスメスが協力してエサを運び、ヒナを育て約15日ほどで巣立ちを迎えます。

 

ルリビタキの鳴き声は?

ルリビタキはアジア地域の高山に住んでおり、日本では中国・四国地方から北海道までの地域で観察できます。

 

冬になると暖かい南部へと移動し、しかも山地ではなく低地で生活するため、九州などでは運が良ければ目にすることが可能です。

 

ルリビタキが一番よくさえずるのは繁殖期で、高く澄んだ、とても可愛い声で囀ります。

 

キャラ

地鳴きは低く短い声で鳴き、このギャップがまたなんとも言えない魅力です!

 

特徴的なルリビタキの鳴き声は、早口で「チチッ チョリチョリ」や「キョロキョロ キョロリ」と丸みのある声で鳴きます。

 

また、地鳴きは「ヒッヒッ」や「クックッ」「カッカッ」と、ジョウビタキととてもよく似た鳴き声をするので、見分けが難しいです。

 

またルリビタキは、とても警戒心の強い鳥なので、なかなかその姿を観測することは難しく、「見つけられれば幸せになれるかも?」なんて代名詞がついているくらいです。

 

ですから、野鳥を観測している人たちの間では、「幸せを運ぶ鳥」といわれています。

 

見つけられたら確かに、幸運を感じますよね。

 

ルリビタキとよく似た鳥

ルリビタキのメスや若いオスとよく似た鳥として、ジョウビタキのメスが挙げられます。

 

よく見ると、ジョウビタキの方が若干濃い茶色をしていますが、暗い場所やパッと見た感じでは判断が付きません。

 

では、どうして区別すればよいのでしょう?

 

ルリビタキには、ジョウビタキに見られる、脇辺りの翼の付け根部分の白い点がありません。

 

とはいうものの、見落としがちじゃないの?

 

と思われる方も多いと思いますが、ジョウビタキの白い点は、とてもよく目立つので、少し注意してみていると簡単に見分けがつきます。

 

ルリビタキなどの野鳥を取り巻く問題点

ルリビタキなどの野鳥は、クモやムカデなどの節足動物や果物など、いわゆる雑食性の鳥が多いです。

 

ところが近年、野鳥観察を楽しむ方が増えてきて、問題になってきていることがあります。

 

野鳥の生態を観察することは、とても素晴らしいことだと思いますが、野鳥は野鳥なりのルールの中で生活しています。

 

野鳥は自然の中で観察するからこその野鳥。

 

ところがルリビタキを見たいがために、「餌付け」をする人がいるのです…!

 

自然のルールを守らずに、自分の欲望を優先する一部の人間のために、野鳥はその後の命を危険にさらすことになるんです。

 

餌付けをしてしまうと、野鳥が自分で餌をとる能力が低下し、しかも栄養が偏ったものとなり、病気の原因にもなります。

 

そして、自然の中での営みや生態系のバランスが崩れてしまいます。

 

是非、野鳥を観察されるときは、生態系に関するルールを守って、野鳥に愛情を注いでくださいね!

まとめ

とても綺麗な瑠璃色をしたルリビタキについてご紹介してきましたが、参考になりましたか?

 

ルリビタキは、普段は単独行動ですが、繁殖期はオスメスが協力して子育てを行います。

 

そして、日本版「青い鳥」として、多くの方に知られています。

  • ルリビタキのオスは、とても綺麗な瑠璃色をしている。
  • ルリビタキの若いオスとメスの区別はつきにくいが、翼角あたりが青い色である。
  • ルリビタキは普段は単独行動をしている。
  • ルリビタキは繁殖期になると、夫婦仲良く子育てをする。
  • ルリビタキの巣は地表近くに作り、お椀型をしている。
  • ルリビタキはとてもかわいらしい声でさえずるが、地鳴きはとても低く、短い声を出す。
  • ルリビタキのメスや若いオスとよく似た鳥に、ジョウビタキのメスがいる。
  • ルリビタキなどの野鳥を観察する人の中には、わざわざ餌付けを行い、写真を撮ろうとする人がいるが、これはタブーである。

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