• 猫のお腹のたるみは病気のサイン?
  • 猫のお腹のたるみの名前は何?

猫のおなかがダルダルになってて、「何?病気?」「え?太りすぎ?」って焦ったことありませんか?

実は猫のお腹のたるみには、理由や名前があります。

 

病気じゃない?と心配で見に来た飼い主さんは、以下を読んで猫のお腹のたるみについて学んでください!

猫のお腹のたるみは病気のサイン?

猫 お腹 たるみ

猫のお腹のたるみは病気ではありません。

あれは自然現象なので、ご安心ください!

 

どの猫も、ヒョウも、なんならライオンも、お腹のたるみはあるらしいです。

 

食べすぎとか太りすぎとか言うわけでもなく、お腹の皮膚がたるむ、体の形状ってことです。

 

ではなんで猫にはお腹のたるみがあるの?

 

って疑問や、名前を以下に解説して行きますね!

 

猫のお腹のたるみの名前は何?

猫のお腹のたるみの名前は「ルーズスキン」

ルーズスキン=皮膚のたるみ。

 

キャラ

なんか、美容を気にする女性が、思わず振り向きそうな怖い名前がついていましたね笑。

 

そう、あの猫のお腹のたるみは、食べすぎの食料が詰まってるとか、

食べ過ぎて脂肪がだるだるしてるとかではありません。

 

皮膚が伸びてたるんでるんです。

猫はなぜ、お腹にたるみがあるの?

猫 お腹 たるみ

ではなぜ、猫にはルーズスキンがあるのか?

 

その理由はいくつかあり、いずれも「定説」であり、はっきりとわかっていません。

  1. 強力ジャンプのため!
  2. 食料庫として!
  3. 喧嘩の時に内臓を守る!
  4. 保温効果もある!

いかがでしょうか?

キャラ

猫を飼っている飼い主さんならば、思わず「うんうん」とうなづいてしまいそうですよね。

 

そうなんです、猫を飼っていると、ルーズスキンという名前が初耳であっても、スグに納得できる理由ばかり。

 

ルーズスキンは、猫という生き物の特性上、なくてはならない大切な部位なのです。

 

(まれにすごく少ない子もいますが)

 

強力ジャンプのため!

猫はものすごくジャンプしますよね。

 

猫飼っているとわかるのですが、普段も家の中を横移動するよりも、縦移動の方が多いんですよ。

 

キャットタワーがいい例ですね。

広々とした空間よりも、猫にはジャンプできる縦移動空間こそが必要。

 

家猫であっても、十分に縦移動できる空間があれば、

運動量は足りるといっても過言ではないほど、

猫にとって縦移動は日常生活の中で必要なのです。

 

たてに移動する時、当然ものすごくジャンプをしますよね。

逆に高いところから飛び降りる時も、体を伸ばしきってジャンプします。

 

飛び上がるときのジャンプ力を可能にしているのは、猫の柔軟な体の作り。

 

柔らかさに加え、体全体が伸びたり縮んだりする、その稼動域の広さが猫の特徴。

 

普段のゆったりした動きでは、たるんで見えるおなかですが、飛び上がるときには伸び切っています。

 

猫の大ジャンプを可能にしているのは、

猫の体の稼動域を増やしている、ルーズスキンのおかげということができるんですよ!

 

食料庫として!

また、家猫ばかり目にしているわたしたちにはピンと来ないのですが、野性の中の猫はもっとシビアに生きています。

 

近所の捨て猫とかも、どっかの知らないおじさんとかにエサもらってたりするから、やっぱりピンと来ないかな。

 

じゃあアフリカのサバンナの中のライオンとか、ネコ科の野生動物をイメージしてください。

 

食料にありつけるのは数週間に1度。

いつもおなかをすかせている状態。

 

たまにありつける食料は、できる限りお腹に詰め込んでおきたいと思うでしょう。

 

そう、猫のお腹のたるみは、実は「たくさん食料を詰め込めるスペース」でもあるんです。

 

さすがに家猫で、お腹のたるみがまんぷくになってるのは見たことがないから、

やっぱりピンと来ない飼い主さんが多いかもしれませんね^^;

 

喧嘩の時に内臓を守る!

猫は野生じゃなく、飼い猫であっても近所で激しい喧嘩をしている生き物です。

 

家猫の多い現代では、それすらも余り見かけなくなったけど、昔は日本でもよく見られた風景ですよね。

 

猫の喧嘩は、確実に相手の急所を狙うような激しいものです。

 

食料をかけた戦いではなく、縄張り争いなどの「名誉」をかけた戦いだからこそ、命がけで闘います。

 

むき出しの内臓は危険そのもの。

 

そこで弱点を守るために、ルーズスキンはものすごく大切!

 

大切な内臓を敵から守ってくれる働きもあるんですね。

 

保温効果もある!

余談だけど、猫はコタツで丸くなるほど、寒さに弱い生き物です。

 

家猫であっても、十分に暖房を気にかけてやらないと、冬の間に体調を壊す子もいるくらい。

 

猫にとって冷えは命に関わる大敵です。

 

特に、体の中心の内臓部分が冷えたら、スグに体調に関わります。

そこで、ルーズスキンがやっぱり活躍!

 

猫のお腹のたるみは、大切な内臓を冷やさないためのマフラーの役割も果たしています。

猫のお腹のたるみを触ると怒る!

猫 お腹 たるみ

ちなみに、猫ちゃんの性格によりけりですが、お腹のたるみを触ると猛烈に怒り出す子がたくさんいます。

 

そう、猫にとっても命を守るルーズスキン。

大切なルーズスキン。

 

「たるみ」とか失礼な呼び方をしてるけど、猫ちゃんたちはあのお腹のたるみで守られているんです。

 

かわいいなぁ」と、犬のようにおなかを撫でてあげようとすると、

異様に怒る猫ちゃんが多いんですよね。

 

普段は穏やかで飼い主によく懐いている猫ちゃんでも、おなかを触ると噛み付いてきたりします。

 

猫にも触られたくないところがある…ってことで、なるべく触らないようにしてあげましょう^^

 

たるみが危険のサインの場合!

記事冒頭にも書きましたが、猫のおなかのたるみは、病気ではありません。

 

けど、猫のお腹のたるみは、実は重大な危険をはらんでいることもあるのでご注意ください。

 

そう、お腹のたるみがやけに目立つとき、それは猫の「肥満」のサインかもしれないんです。

 

家猫は外敵もなく、家の中で寝て食べてを繰り返して生きていますよね。

 

人間だったら当然肥満コース。

猫だって、当然太ります。

 

猫のお腹のたるみは、普通体型の猫でも目立つのだけど、肥満でおなかがたるんでいる猫は尚のこと、目立ちます。

 

下手をすると「床につくんじゃない?」ってくらい!

 

飼い主さんから見て「ちょっとうちの猫太ったなぁ」って思い、

なお且つ「お腹のだるだるが目立つなぁ」って思ったら、一度行きつけの獣医さんに相談した方がいいでしょう。

 

肥満以外のお腹のたるみ

また、肥満の猫のお腹のたるみも目立つけど、それ以上に目立つのが、「ダイエット成功した猫のお腹のたるみ」ですw

 

ダイエット成功したのだからいいことなんだけど、一度伸びちゃった皮膚は元に戻りにくいって事ですね。

 

人間だったらと思うと、なんか切なくなるのだけど、猫だからそれほど気にすることでもありません。

 

「ダイエットがんばったね」、と褒めてあげましょう。

 

まとめ

  • 猫のお腹のたるみは病気ではない!
  • 猫のお腹のたるみは「ルーズスキン」という名前がある!
  • 猫のお腹のたるみは「力強くジャンプするため!」「たくさん食べられるように!」「内臓を守るため」「保湿効果」らの理由がある。
  • 猫は、たいていお腹のたるみを触られると怒る。
  • 肥満猫は、お腹のたるみが目立つ場合もある。

家族同然のかわいい猫ちゃんだからこそ、気になるお腹のダルダル。

 

とりあえず、最悪でも肥満ってだけで病気じゃないってわかっただけでご安心いただけたでしょうか?

 

息子たちが着々と育って、背中をみて置いてかれる母は、今日も猫とまったりしごとしてます。

 

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