• デメニギスを水族館・日本で見たい!
  • 深海魚が人気な水族館は?

脳が透明で透けて見える不思議な深海魚のデメニギスって知ってますか?

2004年に透明な頭を持つデメニギスが初めて捕獲されて以来、世界中の魚好きの関心を集めている人気の深海魚です。

 

もちろん日本でも、デメニギスは大人気。

 

そこで日本のデメニギスファンのために、デメニギスを見ることのできる水族館を探してみました。

 

新江ノ島水族館

神奈川にある深江ノ島水族館は、JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)と協力し、深海生物の長期飼育に挑戦している水族館。

 

深海の環境を陸上で再現することは難しく、深海魚を捕獲しても飼育できないケースがたくさんあります。

 

デメニギスも飼育どころか捕獲も難しい魚種。

 

残念ながらこの水族館でデメニギスを見ることはできません。

 

館内には、深海スペースの他にも、一般的に人気のペンギンやイルカショー、タッチスペースやクラゲホールもあります。

 

深海好きな子どもにはたまらない、しんかい2000など、昔の潜水艦も展示。

 

海の中の水圧にたえうる構造の説明から、しんかい探索がどれほど困難か、などもリアルに感じることができるでしょう。

 

深海の生態系を再現?

全世界の海の95%を占めるといわれている深海の世界は、陸上に暮らす人間にとっては多くが未知です。

 

そのため、せっかく潜水艦などで深海魚を捕獲しても、水族館での飼育が困難で命を落とす魚が多数。

 

深海魚を水族館で飼育するのは、それほどに難しいんです。

 

そこでこの深江ノ島水族館では、深海の生態系を再現しようと、JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)の協力を得て研究中。

 

マグマによって海底で噴出した熱水噴出域などを、高い科学力で再現した部屋も見学することができます。

 

陸上で、深海魚の長期飼育が可能になる日も、遠くないかもしれませんね。

 

竹島水族館

  • 住所:愛知県蒲郡市竹島町1-6
  • 公式HP:http://www.city.gamagori.lg.jp/site/takesui/

愛知にある、タカアシガニを触れることで有名な竹島水族館。

 

こちらの水族館は、他の館に比べると、敷地面積も規模も小さい水族館です。

 

その分、観光客でごった返して肝心の魚が見れない!ということもなく、タカアシガニに触れるコーナーも楽しめるでしょう。

 

キャラ

小さい水族館…なのにイルカショーはあるんですよ笑。

 

ちょっと水族館に行きたい…ってときに、人ごみで疲れすぎずに立ち寄れる気軽さがあります。

 

上のHPにも書いてあるのですが、なんと日本最多の深海生物を展示(自称)しているらしいので、深海魚好きの方は日本中から来館していることでしょう。

 

残念ながら、デメニギスは飼育していません。

 

海のはくぶつかん東海大学海洋科学博物館

静岡って駿河湾(最深2500m)のおかげか、水族館の魚がとても充実しているんですよね。

 

海のはくぶつかんにも、深海800m以下に生息する魚やカニが展示されています。

 

深海400~800mに生息するデメニギスは…残念ながらここには飼育されていません。

 

デメニギスは、海域としては生息しているかもしれませんが、暗い深海で餌をとるために発達した大きな瞳と、その瞳を守る水晶体たる頭が透明。

 

捕獲しても、太陽の光でまぶしすぎる浅瀬や水族館では、飼育は困難なのでしょう。

 

今後展示される可能性も高い水族館だと思うので、デメニギス好きの方はマークしておきましょう!

 

海のはくぶつかんに併設している恐竜博物館もあるため、男の子は一日大興奮!

 

海好きも恐竜好きもたまらない、充実した施設です。

 

京急油壺マリンパーク

館内に入ると最初に目に飛び込むのは、恐ろしく大きなあごのメガマウスシャークの剥製です。

 

キャラ

天井からぶら下がってて、迫力満点。

 

他にも、巨大魚として人気の高いラブカやオオワニザメの標本もアリ、深海魚好きにも人気の高い水族館です。

 

古代。そして深海。

 

人間の力の及ばない世界で、生き物はこんなにも大きく、偉大なのかと改めて感じることができます。

 

しかしここ、京急油壺マリンパーク、実は生体の深海魚の展示はたったの5種類。

 

深海魚展示が以下に難しいかを物語っていますね。

 

デメニギスも残念ながら飼育されていません。

 

沖縄美ら海水族館

沖縄にある美ら海水族館は、世界中の海好きが集まる名スポットです。

 

那覇空港から高速をつかっても2時間ほどかかるリッチはちょっと不便。

 

けど、貴重な沖縄旅行の1日を使っても、行く価値のある水族館。

 

日本で有数のジンベイさんを見られるだけでも十分なのですが、思わず足を止めて見つめてしまうのは、ダイオウイカの標本です。

 

コレがうわさの深海の巨大生物…と言葉を失う圧巻の迫力です。

 

デメニギスは残念ながら飼育されていませんが、行く価値の十分ある世界的規模の美ら海水族館。

 

2018年で飼育歴40年になるオオジロザメを中心に人気の魚が盛りだくさんです。

 

人間の立ち入ることのできない深海の世界を、パノラマの大きな水槽で見ることができます。

 

キャラ

まさに海を切り取ったかのような圧巻の風景。

 

水族館の横には大きなビーチと、アスレチックな遊具が充実した公園もあるので、子連れで一日楽しめます。

 

沼津港水族館~シーラカンス・ミュージアム

デメニギスがいる水族館として、日本で一番大きな期待が寄せられるのは、ここ、沼津港水族館ではないでしょうか。

 

生きた化石と呼ばれるシーラカンスを元に、3億5000万年前の生命の謎に迫る沼津港水族館。

 

沼津港水族館は、世界中に名が知れ渡る、深海魚専門の水族館です。

 

沼津港水族館は目の前に広がる駿河湾という自然の財産に恵まれた立地。

 

そして、日本人にもよく知られていないのですが、駿河湾は最深2500mという深海の世界を抱いているのです。

 

ラブカやメガマウスの生息も確認されている、未知の深海の世界のすぐ側という好立地をいかして、深海魚の研究や飼育・展示に力を注いでします。

 

…なのに、残念ながらここにもデメニギスは飼育されていません。

 

飼育難易度MAXの深海魚・デメニギスは、残念ながら日本では飼育されている水族館はないということ。

 

近い将来、デメニギスの飼育が可能だとすると、コレまであげてきた5つの水族館と、ここ、沼津水族館に期待が寄せられます。

 

まとめ

脳が透けているデメニギスという深海魚。

 

カリフォルニアにあるモントレーベイ水族館で2009年に飼育経験があったのみで、日本では見ることのできない珍しい魚です。

 

透けた脳と、その中にある緑色のドーム状の瞳に惹きつけられた多くの人が、デメニギスを実際に見たいと望んでいます。

 

日本で展示される日が来ることを待ち望む一方で、深海は人類の立ち入れる場所ではないという、生命の境界線を感じるデメニギスの存在。

 

展示など永遠にされず、終わることのない深海のロマンを感じ続けている方が、傲慢な人間にはちょうどいいのかもしれませんね。

 

深海魚・デメニギスは脳がなぜ透明


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