• アオダイショウは守り神って本当?
  • 蛇を家の中で見た場合の対応は?

アオダイショウは古くから日本では、家の守り神として重宝されてきました。

今でもおばあちゃんなどは「アオダイショウをみたら、絶対に殺してはいけない!」といいますよね。

なぜアオダイショウが守り神と呼ばれるようになったか。また、家の中で見てしまった場合の対処法などを紹介していきます。

アオダイショウは守り神って本当?

アオダイショウは昔から、家の守り神として大切にされてきました。

 

日本の文明が現代ほど発達していない時代、農業の収穫で仕入れた米や食料を貯蔵庫に保管していました。

 

しかし、折角保存していた命をつなぐ食料は、ねずみや小動物に食い散らかされることもしょっちゅう。

 

ねずみは特に、人間の生命を脅かす天敵と言っていい程の存在でした。

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そこでアオダイショウの出番です。

人間の食料を食い散らかすねずみを、捕食してくれるアオダイショウ。

 

しかも毒をもっていないため、人間に直接被害を加えることはありませんでした。

 

アオダイショウが住み着いている家の食料このねずみ被害は減る、ということから、アオダイショウは家の守り神として、大切にされてきたのです。

 

蛇を家の中で見た場合の対応は?

アオダイショウは家の守り神。「殺してはいけない」と昔から言われてきました。

 

しかし、皆さまご想像ください。家の中に蛇がいたら…とりあえず悲鳴を上げて、逃げますよね。

 

そして何とか外に出そうとがんばるのではないでしょうか。

 

近代的な建築設計で、アオダイショウが家の中に入ってくるなんてことはなさそうです。

 

しかし、ちょっと旧式の日本家屋などでは、まだまだ生き物が家の中に侵入する可能性は大!

 

蛇が家の中に侵入してくる可能性は大いにあります。

 

ペットを守ろう

なんてことでしょう。昔は人間の食料を食い散らかすとして、「人間の天敵!」とまで言われていたねずみも、いまや人間の「ペット」として飼われている存在。

 

それもハムスターなど名前をかえて、可愛らしく大切に愛される存在に昇格しました。

 

しかし家の中に進入したアオダイショウにそんなことはわかりませんよね。

 

ねずみがいたら、食べようとします。

 

そのため、家の中に蛇がいたら、まず捕食対象のペットを守ることから始めましょう。

 

アオダイショウのサイズにもよりますが、ハムスターなどを飼っている飼育ケースを、アオダイショウが入れないゲージなどに2重にいれます。

 

とりあえずはこれで、ハムスターの命は守れるでしょう。

 

しかし、透明のケースのむこうに「シャー」っと口をあけているアオダイショウがいたら、ペットも気持ちが休まりません。

 

大急ぎで逃げようとして、内側からケースを破る可能性も。

 

やはり一刻も早く、アオダイショウを家の外に出す必要がありますね。

 

バタバタする

また、捕獲や追い出しとは別に、とりあえず「こっちこないで~」という方は、足をバタバタさせるといいでしょう。

 

蛇は振動するほうから遠ざかっていくはずです。

 

足をバタバタさせても、くねくねとちょっと近づいてくる場合などは、その辺にある長いものや棒状のもので、とりあえず床をたたきましょう。

 

バンバンと床をたたいて、蛇が逃げる先に開いている窓があったら、そちらに誘導するようにたたき続けてもOKです。

 

無事に蛇が家から出て行って、窓に鍵を閉めた後の疲労感は半端ないですけどね。

 

アオダイショウの追い出し方

アオダイショウは家の守り神!なんて紹介した後に、「追い出し方」の紹介。なんとも切なくなりますが、共同生活を出来ない以上はしかたありません。

 

まず、アオダイショウは基本的に緩慢な動作です。普通に胴体を持って、窓から外にぽいっとすることができます。

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素人でもかんたん。

 

蛇つかみ棒

しかし簡単であっても「触りたくない!」って方も多いと思うのでそんな方には「蛇つかみ棒」をおすすめします。

 

ネーミングの通り、蛇をつかむための棒。

 

手元でちょいっと操作をすれば、棒先で蛇をはさむことができます。

 

しかし、おすすめしておいてなんですが、この棒はなんと3万円弱もすることも。

 

しょっちゅう蛇が侵入してくるおうちや、毒をもった蛇の多い地域ならともかく、たった一匹のアオダイショウのためには、あまりにも大きい出費。

 

金バサミ

ほんのちょっと蛇との距離が近くても、直接手で触らなければ大丈夫!という方は、金バサミでどうでしょうか。

 

アオダイショウであれば、胴体の真中辺りをちょいっとつかんで開けておいた窓からぽいっとすれば終了!

 

アオダイショウが動きが遅いので、胴体をつかんでもぐにゃんと持ち上げることは出来ます。

 

しかしそのまましばらく「玄関まで歩いていって、玄関の外に捨てましょう」なんて、長い時間つかみっぱなしは要注意です。

 

ぐるっと振り返って、金バサミごと、手に巻きつく可能性があるので、行動は迅速に終らせましょう。

 

ほうき

普通に考えて、一般家庭に「蛇つかみ棒」はないですよね。蛇が侵入してから楽天で頼んでも、あす楽であっても届くまでの24時間は蛇と一つ屋根の下…そんなのいやだ!という人のほうが多そうです。

 

金バサミも、「持ってるけど外にある!今すぐに蛇を追い払いたいのに!」という方もいます。

 

そんな方は、家の中の長い棒。ほうきでもなんでもいいので探してきて、蛇の体を窓のほうに誘導しましょう。

 

「誘導」というよりは、ほうきの先で蛇の体をぐいぐいおせば、行かせたい方向へと逃げていきます。

 

無事に開いている窓からするりと出てくれたら、鍵を閉めて完了!

 

このときの疲労感も半端ないですけどね。

 

家の中で蛇が行方不明になったら

たまに、蛇がいることにパニクって、家の外に逃げちゃう人間がいますよね。

 

気持ちはわかりますが、逃げ出した後、この方は更なるパニックになる可能性大です。

 

そう、蛇が「どこいったかわからなくなった!」ってやつです。

 

家の中の押入れの中や洗面所の下の収納や、キッチンのデッドスペースや、潜んでいる可能性のある場所全てに、こわくて近寄れなくなります。

 

さらに、「夜寝ている間に布団に入ってきたらどうしよう」…ですよね。

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確かにこれはこわい。

その末に、「今日帰れない…。」なんて切ない宿借りを知人や家族に頼むことに。

 

バルサンで炊き出す!

そんなときは薬局に走ってバルサンを家一件分購入!

 

けっこうな出費ですが、外泊よりはましです!

 

そして買ったバルサンを、2階から順に炊いていきましょう。家中に煙がいきわたる間は外で待機。

 

蛇が家から出て行く瞬間は、おそらく確認できませんが、高い確率で出て行きます。

 

あ、蛇が出て行けるよう、窓のすき間を1階も2階もちょっとだけあけておくこともお忘れなく!

 

バルサンの煙が抜けたら、窓を閉めて完了です。

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安心して眠れるようになったでしょう。

 

蛇を追い出した後

金太郎忌避王

蛇を追い出したとしても、締めっきりで生活をするわけにはいきませんよね。

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網戸くらいの自由はほしいものです。

しかし万が一、また蛇が侵入したらと思うと、こわくて窓も開けられない!

 

そんな方にはこの金太郎忌避王がおすすめです!

 

これを窓や玄関など、蛇が侵入しそうな場所にまいておけば、蛇のほうから家の中に寄り付かなくなるでしょう!

 

スネークアウェイ

金太郎忌避王と同等商品で、ちょっと高いけど効果は抜群のスネークアウェイもおすすめできます!

 

ただし、金太郎忌避王やスネークアウェイは、うっかりと飼っているペットが近づかないように注意する必要もありますね。

 

また、生き物を寄せ付けないものは人間も寄せ付けない。

 

人体にいいものとはいえないので、小さなお子様がいらっしゃるご家庭でも、取り扱いに十分気をつけてくださいね。

 

それにしても、こんな商品が開発されているということは、蛇の住宅進入被害は想像以上に多いのかもしれませんね。

 

まとめ

アオダイショウは家の守り神と言われ、古くから日本人に親しまれてきました。

 

直接「ねずみ害から食料を守ってもらった!」という経験がなくとも、この言い伝えだけはなんとなく受け継がれ、アオダイショウをむやみに殺すことは現代でもあまりされていません。

 

例え家の中に入ってきたとしても、殺さず慌てず、上述の方法で落ち着いて、家の外に出てもらいましょう。

 

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