• イグアナが懐く飼育のコツとは?
  • イグアナのような爬虫類は懐かない?

イグアナは人間に懐くタイプの爬虫類として知られています。

そもそも爬虫類は懐くかどうか。イグアナは本当に人間に懐くのか。

 

また、イグアナが懐く飼育のコツなどを調べてまとめてみました。

イグアナが懐く飼育のコツとは?

イグアナは多数の種類があるものの、全般的に性格が温厚で飼いやすいペットといわれています。

 

また、爬虫類の中でも頭がよく、物事の理解度が高いといわれてもいますよね。

 

そう、イグアナは飼い主さんを識別してくれる「飼い主に懐いてくれる」珍しい爬虫類なのです。

 

しかし一方では野生から人間の飼育下に置かれたことにより、警戒心から獰猛になるケースもあります。

 

せっかくイグアナを飼ったのならば、やっぱり手乗りで仲良くなりたいですよね。

 

そこでイグアナが懐く飼育のコツを調べてみました!

 

焦らずに、イグアナのペースを見る

まず、一番大切なのはイグアナの警戒心が強いときに、焦ってコミュニケーションをとらないようにすることです。

 

飼ったばかりで飼い主さんもかまいたくて仕方がない時期でしょうが、イグアナのほうはそうは行きません。

 

新しい場所に新しい飼い主さん。警戒真っ只中の心を閉ざしているときに、手を伸ばされたらガブリといっちゃうかもしれませんよね。

 

焦らずに、イグアナのほうから警戒心を解いてくれるのを、気長に待つ姿勢が大切です。

 

手でエサをあげる

イグアナが懐く飼育のコツとして、手でエサをあげる方法があります。

 

毎日エサを手であげていると、そのうち声などで飼い主に慣れてきてくれます。

 

「エサをくれる人」として飼い主さんの存在に慣れてきたな~と感じられたら、次のステップにすすみましょう。

 

体をなでる

飼い主さんが寄っていくと、「エサ?」みたいな感じで、イグアナが近づいてきたら仲良くなるチャンスです!

 

エサを手であげて、距離が近いときにさりげなーくおなかや首の下をなでてみてください。

 

腕やおなかをなでても大人しくしていたら、ちょっとは警戒心を解いてくれた印です!

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イグアナの腕…爬虫類好きにはたまらない触感ですよね。

 

抱っこする

飼い主さんが寄ると、イグアナも近寄ってくるようになり、飼い主さんが触っても嫌がらなくなってきたら、次のステップに移るときです!

 

イグアナとのスキンシップが円滑に取れているな~と感じたら、おなかの下に手を入れて、持ち上げて見ましょう。

 

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腕に乗せて抱っこできれば大成功!

イグアナは飼い主さんを見分けて、抱っこしてもおこらなくなり、身をゆだねてくれるようになります。

 

ここまでくると、立派に「懐いた!」と言い切ることが出来るのではないでしょうか。

 

また、国によってはイグアナを食用として食べる国もあるようです。こちらのトピックについても書いているのでチェックしてみてください。

 

イグアナのような爬虫類は懐かない?

 

イグアナに限らず、爬虫類全般が人間に懐かないという説もあります。

確かに犬や猫のように、人間を認知しているのかどうかも怪しく思えますよね。

 

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そもそも、飼い主さんをどのように見分けているのか。

しかし、イグアナは爬虫類の中でも「人間に懐く」として知られています。

 

そして、イグアナ以外にも、人に懐く爬虫類は存在します。

 

ヘビ

以外なのですが、ヘビは爬虫類の中でも人間を識別して懐くことがあるそうです。

 

懐くといっても蛇全般ではなく、コーンスネークという小型のヘビ。

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小さくて性格も温厚なので、手などで触ることも出来ます。

アナコンダのようなヘビは怖いですが、小型で毒のないタイプならば、好きな人はいそうですよね。

 

リクガメ

愛好家の多い亀も、爬虫類の中では人間に懐くタイプ。

 

といっても、やはり亀の中でも獰猛なワニガメなどもいるため、人間に懐くタイプを選ぶことが大切です。

 

人間に懐く種類として人気なのがリクガメです。

 

リクガメの中にもギリシャリクガメやヘルマンリクガメなど、何種類もありますが、基本的にリクガメは草食なので性格も温厚です。

 

毎日エサをあげていると、そのうち飼い主が近寄るだけで、駆け寄ってくれるほど懐くそうです。

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これは、爬虫類好きにはたまりませんよね。

ほのぼのとした亀の雰囲気と、飼い主に懐く性質。最高の癒しだとおもいます。

 

イグアナを飼う際の注意点

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イグアナは温厚な性格です。

また、上に紹介してきたとおり、飼い主を見分けて懐く性質もあり、人気の高い爬虫類ペットです。

 

しかし懐いたからといっても、イグアナを飼う場合に安心しきらずに、注意し続けなくてはいけないこともあります

 

以下に、イグアナを飼う際の注意点をまとめてみたので、参考にしてください。

 

歯や爪が鋭い

種類にも多少左右されるものの、イグアナは歯や爪が鋭い生き物です。

 

懐いてきて、抱っこできるようになったとしても、エサの際にパクッとされることもあります。

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また、腕の上で思わぬ爪の怪我を負うことも。

自分を飼い主と認識して懐いてくれたらかわいくて仕方がないですよね。ついつい警戒心が緩む気持ちも分かります。

 

しかし、イグアナの歯や爪は人間が思う以上に鋭いのです。

 

思わぬ怪我につながらないよう、抱っこの際には歯や爪に注意を怠らないようにしましょうね。

 

発情期に性格が荒くなる

温厚な性格のイグアナですが、発情期に性格が荒くなることがあります。

 

メスはあまり聞きませんが、イグアナのオスは発情期になると攻撃的になります。

 

普段は懐いている飼い主さんでも、威嚇をしたり攻撃態勢に見えるときは、無理にコミュニケーションをとる必要はありません。

 

必要以上に干渉しないようにして、飼い主さんのほうから距離を置くようにしましょう。

 

グリーンイグアナの発情期

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ではイグアナの発情期っていつなの?と気になりますよね。

イグアナの種類によって発情期は異なります。

 

人気のグリーンイグアナの場合は、オスは生後1年半ほどで発情期を迎えます。

 

発情期を迎えると、それまで温厚だったイグアナが、手のひらを返したように攻撃的になるため、多くの飼い主さんは驚きます。

 

激しい場合は飼い主が近寄ると、飛び掛ってきます。そして爪や牙で怪我をすることも。

 

その上、グリーンイグアナの発情期は、長い場合は2~3年続くこともあるようです。

 

出来ることなら短めに、発情期を終えてほしいと願ってしまいますが、こればかりは自然の摂理。

 

発情期の期間中は、「手乗り」や「手でエサをあげる」などのコミュニケーションはほどほどにして、イグアナとの距離感を大切にしたほうがいいでしょう。

 

タオルをかませる

仮に、飼っているグリーンイグアナの発情期が2~3年も続いたら、と思うとちょっと悲しくなりますよね。

 

せっかく懐いてくれたのに、また振り出し。それどころか、攻撃対象なんて…。

 

イグアナや爬虫類に飼いなれたベテランの飼い主さんは、攻撃的なイグアナにタオルなどをかませて、赤ちゃんのように抱っこをして、猫なで声であやすこともあります。

 

イグアナの性格や個体差にもよりますが、抱っこしてあやすことで、攻撃性がしぼんでしまうケースもあるとか。

 

イグアナ好きの方は試してみたくなるでしょうが、怪我をしないように注意して行ってくださいね。

 

また、イグアナを放し飼いするコツについても記事を書いていますから、チェックしてみてください。

 

まとめ

イグアナが飼い主に懐くかどうか。また、懐くコツなどを調べて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

抱っこさせてくれる上に、赤ちゃんのようにあやすと穏やかになるなんて…!

 

読んでいるうちにイグアナがかわいくて仕方がなくなってきたあなた。くれぐれも、オスのイグアナの発情期にだけは気をつけてくださいね。

 


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