• ブヨに刺されたら?
  • 腫れる症状&治らない刺された後への対処法

蚊に刺されることに慣れている我々にとって、蚊以外の虫に刺されたときに慌てちゃいませんか?

「なんか、いつもと違うかゆみ…腫れ方…」と思ったら、それは蚊ではなく、ブヨに刺されたのかもしれません。

 

もしかすると、ブヨでもなく、アブかもしれませんが。

>>アブに刺された時の対処法は

 

「いや、何に刺されたかどうやって判断したらいいの?」という疑問に対しての答えから、腫れた時の対処法まで、以下に紹介いたします。

 

蚊とは違うかゆみにお悩みの方はぜひ、参考にしてくださいね!

ブヨに刺されたら?

ブヨ 刺された

ブヨに刺されたら、刺された瞬間は気がつかないことが多いです。

 

ブヨは2~5mmという体長の小ささなので、噛まれてもいたくなかったりするんですよ。

 

しかしブヨの毒は強力です。そう、蚊に比べると赤みや腫れ、かゆみが格段に大きい!

 

ブヨに刺されたら、まずは患部をしっかりと消毒すること。

 

そして刺されてスグに、蚊やブヨの毒を吸いだすスポイトなどで、できる限り毒を吸いだしましょう。

 

ポイズンリムーバー

ブヨの毒を出す時には、間違っても口で吸い出さずに、必ず器具を使ってくださいね!

 

ポイズンリムーバーという器具が一般的で、山登りをする人の必需品です。

 

ちなみにブヨは山だけでなく、民家周辺にもたくさん生息しているから、

 

薬箱に1~2個、ポイズンリムーバーがあってもいいと思いますよ。

 

腫れる症状はどのくらい?

ブヨ 刺された

多くの場合は、ブヨに刺されても気がつかないことがほとんどです。

 

気付かずに、かゆみがでてから「あれー?蚊よりもかゆいなぁ・・・長引くなぁ・・・」と、初めて症状の大きさに気がつく人が多いんですよね。

 

つまり、上述したように、刺されてスグに毒を吸い出すという対処ができないことがほとんどなんです。

 

刺されてから時間が経ってしまうと、あとあと毒を吸い出しても無意味…

 

というか、血液が吸いだされるだけで、毒は皮下に浸透しちゃいます。

 

腫れは、蚊よりもはるかに大きいと考えてください。

 

不恰好に皮膚が盛り上がり、かゆみを伴います。

 

刺された患部に熱を持つこともあります。

 

多くの場合は真っ赤になりますが、赤くならずに盛り上がるだけのことも。個人差はあります。

 

が、見た目よりも深刻なのは、かゆみのほうですよね。

 

腫れる期間は?

ブヨに刺されて腫れる期間は1~2週間。長いんですよ。

 

蚊の場合は1~2日なので、刺されてもあっという間に治ります。

ブヨは1~2週間。

 

例えば子供がブヨに刺されたら…1~2週間もの間、夜中にかゆがって眠れない時期が続きます。

 

コレは働く母にとって大事ですよね。

 

あやして冷やして寝かしつけ…を毎晩繰り返すことになります。

 

刺された時のかゆみを抑える対処法を以下にまとめたので、参考にしてください!

治らない刺された後への対処法

ブヨ 刺された

蚊って刺されたその日の夜には、もうかゆみが納まっていたりしますよね。

 

蚊のかゆみって、スグに解消されます。

 

それに比べてブヨ…刺された後の対処法が大変です。

 

なんたって、かゆみの持続時間が長すぎる!

 

ブヨに刺されると、たいていは1~2週間はかゆみが続くんです。

 

1日の蚊でも、「かゆいなぁ」と集中力をそがれるのに、ブヨは1週間…場合によってはもっと長くかゆみ続けるんですよ。

 

かきむしりに注意!

ブヨに刺された時に一番注意しなくてはならないのは、かきむしりです。

 

特に小さな子供は、かきむしっちゃうんですよ。

 

そしてかきむしりから化膿してしまうことも。

 

そうなると、子供の場合は簡単に「とびひ」で広がってしまいます。

 

だからブヨに刺されたとわかったときはすぐに、受診することをおすすめします。

 

皮膚科に受診

ブヨに刺されて困るのは、集中したい仕事があるときとか、小さな子供が刺された場合です。

 

子供はかゆくて夜に眠れなくなるほどなので、速めに対処しておくことをおすすめします。

 

「かゆみバイバイ」とか、蚊用のかゆみどめは、はっきりいってブヨのかゆみには効きません。

 

「キンカン」も全然効きませんでした。かきむしったあとにつけるとしみるしね。

 

ブヨのかゆみを一刻も早く何とかしたければ、病院にいくのが一番です。

 

皮膚科で症状を伝えて、お薬を処方してもらうのが一番です。

 

が、そのお薬に関しては注意が必要です。

 

ステロイドのお薬

皮膚科に行くと、ブヨのかゆみを抑えるためにたいていはステロイド剤を出されます。

 

ステロイド…自分ならよくても子供には使いたくないってお母さんも多いですよね。

 

その場合は、その旨を医師にきちんと伝えましょう。

 

ステロイドが入っていないお薬に替えてくれるか、

「このお薬はステロイド入っているけど、皮下だけに効き、それ以上奥に浸透することはない」ってお薬を処方してくれたこともあります。

 

薬に関しては詳しくはないのでここではいえないけど、ステロイドに対する考えはきちんと医師に相談することだけはしっかりとおすすめいたします!

 

冷やす

薬を塗っても子供がかゆがって夜中にむずがることもありますよね。

 

そんなときは氷のうなどで冷やすといいですよ。

 

一時的ですがかゆみを忘れてくれるため、眠りに落ちることができます。

 

冷やしっぱなしだと「冷たい!」っていわれるから、ママが横で冷やして⇒氷のうを離して⇒また冷やして。を数十秒ごとに繰り返す必要があります。ママがんばれ!

 

叩く

かゆい患部をぱちぱちっと叩くことで、かゆみを忘れることが出来ます。

 

薬もなく、氷のうさえもなかった時代のおばあちゃんの知恵ですね。

 

子供がかゆがったら、とんとんとんと、患部を強すぎないように叩き続けてあげましょう。

 

赤く腫れるほど強く叩くのではなく、バンドマンがリズムを取るために机を叩く程度の弱い力で叩いて、かゆみを解消してあげましょう。

 

ブヨってどんな虫?

最後になりますが、ブヨの基本情報に触れておきましょう。

 

ブヨは蚊と同じくらいの大きさです。

  • 名前:ブヨ
  • 体長:2~5mm
  • 仲間:ハエの一種
  • 分布:日本中いたるところ

ブヨはその辺にいます。山に行く時だけ注意すればいいとかではないんですよ。

 

だから日常的に意外とブヨに刺されている人も多いんです。

 

蚊に比べると、なんかかゆみが続くな~って時はブヨに刺されているのかも。

 

アブも症状的には似ているところがあるけど、あぶってサイズが大きいからわかりやすいんですよね。

>>アブに刺されたら

 

ブヨに刺されない対策

ブヨは我々の住む近くに多く生息する…つまり、日常的にブヨ対策しておく必要があるってことです。

 

蚊に対しては、蚊取り線香とか色々対策グッズがあり、それらはブヨにも有効です。

 

また、子供の場合は皮膚につける虫除けスプレーやクリームも有効です。

 

「虫除けリング」ってのも、ひと夏つけてたことがあるけど、虫除けスプレーのほうがはるかに効果がありました。(個人的感想)

 

露出している皮膚全部を守りたいところだけど、顔などクリームをぬれない場所もあるため、虫除けグッズを複合的に組み合わせてブヨ対策をしましょう。

 

まとめ

  • ブヨに刺されたら、蚊のときよりも腫れあがり、赤みを伴う。
  • ブヨに刺されたら、かゆみは1~2週間持続するし、子供の場合は夜眠れないほどかゆがることもある。
  • ブヨに刺されたことがわかったら、刺されてスグにポイズンリムーバーで毒を吸出し、患部を消毒するといい。
  • かゆがったら「冷やす」「叩く」などの対処法はあるものの、病院にいくことが一番である。
  • 皮膚科ではたいていステロイド剤を処方されるが、嫌な場合は医師と相談するとよい。
  • 子供はかきむしりからとびひに発展することもあるため、早めに対処しよう!
  • ブヨはハエの一種だが、姿は蚊に似ている。

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