• ライオンの天敵は?
  • ライオンは、ハイエナやワニ・ヒョウに捕食されることもある?

百獣の王・ライオンに、敵はいるのか?

強いもの好きにはたまらない興味ですよね。

そこで今回は、ライオンの天敵について徹底的に調べてみました!

 

以下をご覧になって、百獣の王ライオンの最大の弱点について学びましょう!

ライオンの天敵は?

ライオン 天敵

ライオンに天敵は、いません。

ライオンは圧倒的強者だからこそ、百獣の王といわれるのです。

 

けれども、よくユーチューブとかでライオンが他の動物に襲われている画像などがありますよね。

 

 

キャラ

ああいうのを見て、

「ライオン、70%くらいは勝つけど、30%くらいは負けてるんじゃ?」

 

と、ライオンの強さを過小評価する人もたくさんいます。

 

が、ライオンは概ね圧勝です。

 

狩りに失敗るすることはたまにあっても、ライオン自身が捕食されることはほぼありません。

 

ライオンに「天敵」はいません。

 

…と断言しても尚、「ハイエナには負けるんじゃない?」と食い下がる疑問が残る人もいますよね。

 

そんな方のために、ライオンとハイエナや他の動物との強さ比較をしてみたので、以下をご覧ください。

 

ライオンは、ハイエナやワニ・ヒョウに捕食されることもある?

ライオン 天敵

ドキュメンタリー番組や、ユーチューブ動画あるあるです。

 

「ライオンはハイエナに食われるんじゃ?」

「ライオンがワニやヒョウに食べられてる動画あるけど?」

 

何度も言うけど、百獣の王ライオンの強さは別格です。

 

じゃあなぜ、ハイエナに食べられている動画がたくさんあるのよ?

 

と言われると、その答えは簡単。

 

ハイエナに襲われているのは、概ね「メスライオン」「子ライオン」「病気や怪我のライオン」なのです。

 

特にメスライオン、子ライオンが多いですよね。

 

ハイエナだって馬鹿じゃないですから。雄ライオンを狙うことはほぼないといってもいいでしょう。

 

子供のライオンは狙われやすい

自然界のセオリーかもしれませんが、生まれたばかりの子供は狙われやすいです。

 

肉食動物の狩りの対象になりやすいんですよね。

キャラ

当然といえば当然です。

自然界では、食料を自力でゲットしなくては死んでしまいますから。

 

人類のように「農業」や「酪農」なんて、動物はできませんからね。

 

子供は弱く小さく、しかも好奇心旺盛で、自然界の厳しさを知りません。

 

そのため常に母ライオンが保護していますが、母ライオンも雄ライオンほどの強さはありません。

 

ハイエナやその他の動物が、稀に狙うのはこの「子ライオン」なのです。

 

しかし、子ライオンを狙うのは、なにも大人のライオンだけではありません。

 

子供のライオンを狙う最大の脅威

そう、子供のライオンは、通常オス1~3頭+メス10~12頭くらいのグループで生活しています。

 

この群れにいれば安心安全。

と思うでしょうが、それは違います。

 

一つの群れを治めるのはリーダーの1頭の雄ライオン。

 

強い雄ライオンだけが、10匹のメスを引き連れて、群れを持ち子孫を残すことが出来るんです。

 

…が、生まれた子供の雄ライオンは、通常4~5歳になると群れを追い出され、サバンナを放浪して戦う力を身につけます。

 

そして、別の雄ライオンの持つハーレムを狙い、そこのリーダーの雄ライオンと闘って勝利すると、そのまま群れを引き継ぐことになります。

 

メスライオンたちは常に、「強い雄ライオン」の大奥状態になるんですよね。

 

ココで問題なのが、リーダー交替した群れに、前のリーダーの子ライオンがいた場合です。

 

育っていない子ライオンは、通常ならばメスや群れの保護下で守られます。

 

が、リーダーが父親ライオンから他のオスライオンに入れ替わってしまった場合…。

 

多くの場合、子ライオンは、新しいリーダーのライオンに殺されます。

 

メスの発情期をうながす

よそから来た強いオスに夫が殺され、子供たちも殺される。

 

人間だったら…と思うと耐えられない残虐さです。

 

人間も、理性なく本能だけで生きていたら、同じ行為をするのかもしれませんが…。

 

ともかくオスがなぜ、群れの子ライオンを殺してしまうのかというと、それはやはり子孫を残すためです。

 

子供が殺されたメスライオンは、母性ゆえに新たな子供を望みます。

 

それゆえに、発情するんですよね、悲しみの中で。

 

強さだけが子孫繁栄の権利を得る方法

ライオンのこうした同種の子殺しの話を聞くと、「むごい」とか「ひどい」とか考える人も多そうです。

 

が、本当にそうでしょうか?

強さだけが子孫繁栄の権利を得られる。

 

本能で、強くあるべきだとうながされ、サバンナで戦い方を覚えて自分を鍛え、

時期がきたら、自分よりも強く大きな相手に立ち向かっていく。

 

ライオンのメスも、過酷なサバンナで生き残る子供を求めます。

 

だから、一番強いオスに従うのです。コレも本能ですよね。

 

女性を口説く労力も払わずに、「見合い」とか「親が決めた」などで結婚していく人間のほうが、もしかすると地球上では一番異質な存在かもしれません。

 

強くもなく、かしこくもなく、経験もなくとも、残る人類の遺伝子。

 

そんな遺伝子の末裔の末裔たちは、種として力があるのか、疑問です。

 

その積み重ねでできている、今の人間社会を見て、どう思われますか?

 

結婚相手を選ぶ自由と権利を女性に与えたと単に、近年は「婚姻率・出産率の減少」が社会問題。

 

減るだけ減って、残す必要のない遺伝子は残さない社会にすれば、人類もきっと研ぎ澄まされた遺伝子だけが残っていくと思ってしまいます。

 

人類に比べると、至極わかりやすい百獣の王ライオンの生き方。

 

子ライオンの本当の天敵は、父親以外の雄ライオンだということです。

 

ライオンvsハイエナ

ココで、皆様の一番の関心の対象である、「ライオンはハイエナに負けることがあるのでは?」

 

というところに焦点をしぼって検証いたします。

ライオン圧勝

大前提として、ライオンVSハイエナだと、ライオン圧勝です。

 

自力の強さは比較するまでもありません。

 

そしてハイエナの捕食対象は、もっぱら子ライオンかメスライオン、弱った雄ライオン(←弱っててもあるかな~?)。

 

更に、ハイエナは常に群れで行動します。

 

ライオンのグループにおいて、狩りや食料調達はメスライオンの仕事。

 

メスライオンは通常、数頭のチームで狩りをします。

 

しかし、メスライオンにハイエナが群がる映像、本当に多いですよね。

 

ハイエナの狙い

ハイエナの本当の狙いは、メスライオンそのものではなく、メスライオンが狩った獲物です。

 

獲物を食べているメスライオンの周りに、ハイエナが群がっている動画が多いのではないですか?

 

「おいおい、ゆっくり食事させてあげてよ」って突っ込みたくなるくらいの群がりっぷり。

 

自分で狩りをするのはだるいから、コンスタントに狩りに成功するライオンの周りにいたら、残り物の肉にありつける!

 

って考えでしょう。

キャラ

人類にも…いますよね、こういうやつ。

ハイエナ同様にあまり好かれはしませんが、ハイエナ同様に、生き延びるすべでもあります。

 

まとめ

  • ライオンに天敵はいない。
  • ハイエナ・ワニ・ヒョウに稀に襲われるのは、弱い「子ライオン」「メスライオン」「病気か怪我のライオン」である。
  • 子ライオンを狙う最大の天敵は、「父親以外の雄ライオン」である。
  • 別のオスの子ライオンを殺すことで、オスライオンはメスライオンの発情を促す。
  • ハイエナが狙っているのは、ライオンそのものではなく、むしろライオンが狩った獲物のほうである。

 

ライオンとか宮本武蔵とか、わたしたちは強いものが大好きです。

 

それも、王道の自力の強さこそ、いつの時代もどの種族でも、憧れの対象ですよね。

 

ライオンの子供の死亡確率の概ねは、よそから来た別のオスによるものとわかると、「え」と引く人も多いです。

 

が、サバンナで常に圧倒的強さを誇るための、本能によるものなのです。

キャラ

その残虐さゆえの強さ。

王道の強さの裏には、運も力も弱く、踏み台にされた多くの命があるのです。

 

その上に立つからこそ、ライオンは常に、更なる圧倒的強さを、求め続けるのでしょう。

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