• メダカの稚魚の容器の大きさは?
  • 発泡スチロールで自作がおすすめ?

暑くなってくると、メダカなどを飼いたくなってきませんか?見ているだけで、とても涼しく思えますね!

今回は、そんなメダカの稚魚の容器の大きさや、発泡スチロールでの自作がオススメな理由について書いていきます。

 

メダカの稚魚を育てるのって、とても楽しみがいっぱいありますよね!

メダカ・稚魚の容器の大きさは?

メダカの稚魚を育てるには、どのような大きさの容器が適しているのでしょうか?

 

バケツやタライ、水槽

メダカの稚魚以外の生き物が入っていない容器を新しく用意し、水深は浅く(約3cmほど)し、エアレーションは入れないようにしてください。

 

エアレーションをしてしまうと、稚魚の体力を奪ってしまうので、良くありません。

 

また、アナカリスやカボンバといった水草を入れるようにすると、酸素の供給や水草についた微生物の繁殖で、自然に近い環境になり、すくすく育ってくれます。

 

水の量に対する稚魚の数は?

1cmまでの稚魚なら、2リットル容器で10匹ほど飼育することができます。

 

1.5cmくらいに大きくなると、10匹で4リットル。

 

それ以上の大きさになると、10匹で6リットル以上の容器が必要になってきます。

 

大きくなることを見越して、初めから大きめの水槽で飼うようにすると、あとあと安心ですね!

 

稚魚の容器は自作がおすすめ?

メダカの稚魚を育てるのに適した容器は発泡スチロールがベストなのでしょうか?

 

発泡スチロールがおすすめの理由

発泡スチロールの入れ物は、価格や重量といった点で優れています。なんと、メダカ用の物も販売されていますよ!

 

メダカ用の発泡スチロールは、通常のものよりも耐久性に考慮し、作られています。色も、グレーやブラックなど様々なバリエーションがあり、庭に置いておいてもオシャレです!

 

そして、たとえ外気の温度が極端に変化しても、発泡スチロール性ならば水温に影響を与えにくいので、体調を崩すメダカたちがほとんどいません。

 

その点からも、とても弱い稚魚を飼育するには、発泡スチロールは最適な水槽なんです。

 

ちなみに、発泡スチロールだけで言えば、容器のみならず水面に浮かしておくだけでも、水の蒸発を防げるばかりではなく、メダカたちの落ち着く空間を演出できるなど、良い点ばかりです。

 

発泡スチロールでの飼育のデメリット

通常の白い発泡スチロールはとても弱く、直ぐにボロボロになってしまいます。

 

特に直射日光が当たる場所では劣化が激しく、気を付けないと穴が開き、メダカが外へ。。。なんてことも無きにしも非ず。

 

水槽のことを思えば、とても安価なので、シーズンごとに買い替え、シーズンにあった仕様をするのも良い方法だと思います。

 

また、真冬は日中の暖かな水温を保持してくれるという保温性では優れていますが、裏をかえせば真夏の暑い湯だった水を長時間保持するということです。

 

暑くなってくると気を付けてよしずをかけたり、こまめに水替えをするなどの対応が必要になります。

 

発泡スチロールを壊れにくくする方法

通常の樹脂を塗ると、スチロールが溶けてしまうため、スチロールを強化するため専用のスチロール用樹脂というものを外側に塗ります。

 

スチロール樹脂を塗ることにより、スチロールの強化ができるため、壊れにくくなります。

 

くれぐれも、内側に塗ってはいけませんよ!内側に塗ったらメダカたちが全滅してしまいますから!

 

グリーンウォーター作りに最適

発泡スチロールの容器を使うと、メダカの稚魚にとても最適な水であるグリーンウォーターをとても短時間(日光が当たっておれば2週間ほど)で簡単に作ることができます。

 

グリーンウォーターとは、植物性プランクトンが発生している水で、緑色に見えているため、こう呼ばれます。

 

そして、植物性プランクトンがなくなれば、また透明な水の色に戻ります。

 

なんと、このグリーンウォーターは稚魚にとって、栄養の宝庫なんです!

 

赤玉土や水草は必要なし!

グリーンウォーターを作るには、赤玉土や水草といった浄化する作用のあるグッズは入れないようにしてください。

 

浄化作用により、グリーンウォーターが作られにくく、いつまでたっても透明な水のままになってしまいます。。。

 

濃いグリーンウォーターは要注意!

グリーンウォーターと言っても、濃すぎるものは、酸素不足を招き、悪い水になってしまいます。

 

その場合は、水替えをしてみてください。抹茶色ではなく、緑茶色くらいのグリーン色が一番ベストな状態です。

 

成長したら容器を変える?

メダカの稚魚はどんどん大きくなります。

 

もし、稚魚の間に狭い容器で飼育をしていた方は、成長とともに容器も大きくしていく必要があります。

 

メダカの飼育方法は、魚類のなかで一番バリエーションが豊富といっても過言ではありません。様々な容器で思い思いの飼育に挑戦してみるのも、楽しみの一つです。

 

発泡スチロール以外のおすすめ容器

メダカは水さえ貯められれば、どのような容器でも飼育することが可能です。

  • ガラス&プラスチック容器
  • 睡蓮鉢&水鉢
  • プラスチック容器(コンテナボックスやプランターなど)
  • トロ舟&プラ舟

上記の容器でもメダカ飼育は可能です。今回は発泡スチロールの魅力を全般的にお伝えいたしましたが、せっかく育てるのですから、様々な容器のメリット&デメリットを知り、豊かなメダカライフを満喫したいですよね。

 

色々な容器で飼育を楽しみたい方は、以下の容器別のメリットデメリットをよくご覧の上、お好きな容器でお試しください!

 

ガラス&プラスチック水槽

一般的な飼育方法ですが、気を付けないといけない点もあります。

 

  • メリット
    透明で四方から観察することができ、水槽の大きさも様々なタイプがあり、用途や飼育数に合わせて選べ、価格もお手頃なものが多いです。
  • デメリット
    透明なので汚れが目立ち、掃除をしないとガラスが曇って来ます。

 

ガラスやプラスチックの水槽は、急な水温変化には弱く、秋から冬には水中にヒーターを入れ温度を一定に保つ必要があります。

 

また、夏には直射日光を避け、水温が上がりすぎないように日よけなどで工夫する必要があります。

 

メダカの場合、濾過器を入れても大丈夫ですが、強い水流は好まないので、緩やかな水流になるように工夫が必要です。

 

睡蓮鉢&水鉢

メダカのビオトープの代名詞ともいえる睡蓮鉢。夏に睡蓮鉢で飼育すると、とても風流で癒されます。この風景だけで暑い夏を乗り越えられる気すらしてしまいます。

 

  • メリット
    素敵なデザインの鉢がたくさんあり、選ぶのに困るくらいです。大きさも大小さまざまあり、メダカを上から鑑賞でき、とても美しいメダカの姿を見ることができます。耐久性に優れている上に、プラスチック製であれば軽くてリーズナブル!
  • デメリット
    大きいサイズのものは価格が高く、動かすのも一苦労です。重くて割れたり、ひびが入ったりすることもあるので、扱いに気を付けないといけません。

 

プラスチック容器(コンテナボックスやプランターなど)

ホームセンターに売っているので、お手頃価格で手に入ります。様々な種類があり、広さもそれなりにあるので、オリジナリティあふれる水槽にできます。

 

水生植物などを植えて、楽しめるのも良いところです。

 

  • メリット
    種類が豊富で価格がお手頃。耐久性が強く、強度もあるので、安心して水槽として代用できます。
  • デメリット
    透明のプラスチック容器(衣装ケースなど)は、直射日光に弱く、直ぐに劣化してしまうので、できたら色付きの物がおすすめです。デザイン性が低いものが多い分、工夫次第で素敵なビオトープになります!

 

トロ舟&プラ舟

コンクリートなどを混ぜるために使われる容器なので、とても深く、大きなものが多いです。強度もあり、価格も安く、耐久性も高いことからビオトープの定番となっています。

 

外飼いで、置く場所があれば、一番オススメの飼育容器と言っても過言ではありません!

 

  • メリット
    とにかく大きいため、水質がすぐに悪化しないばかりでなく、冬の寒さや夏の暑さでも水温が急激に変化することが無いので、比較的安心して飼育できます。容器の色やバリエーションが少ない分、工夫次第でオシャレなビオトープに!
  • デメリット
    広いスペースが必要で、工夫しないとデザイン性が低いものになってしまいます。

 

まとめ

メダカの稚魚の飼育容器のについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

 

  • メダカの稚魚の容器の大きさは、水深3cmほどのタライや水槽などが良い
  • 2リットル容器で10匹の飼育が可能(目安)
  • メダカにエアレーションは大敵
  • 発泡スチロールの水槽はメダカの稚魚にも向いており、水温の差が出にくいため元気に育つ
  • グリーンウォーターは稚魚のごちそう
  • 発泡スチロール飼育だと、グリーンウォーターを作りやすい!

 

見ているだけで私たちに癒しの空間を与えてくれるメダカたち。

 

そんなメダカたちと一緒に、これからやってくる暑い夏を乗り越えていきましょう!


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