• メガロドンとシャチならどっちが強い?
  • 大きさや知能を比較!

150万年前に絶滅したといわれている、地球の海の覇者だったメガロドン。

メガロドンの絶滅理由の一つに、「シャチの出現によって、海洋生物の食物連鎖の順位が逆転したため」という説があるのをご存知でしょうか。

>>メガロドンが絶滅した、意外な理由

 

最大20m級のサイズを誇るメガロドンを駆逐したシャチの秘密と、2つの生き物の違いを徹底比較してみました。

 

以下をご覧になって、太古の海で熾烈な争いを繰り広げた、海の王者の戦いを、想像してみてください。

 

メガロドンとシャチならどっちが強い?

メガロドン 目撃

メガロドンとシャチ、どちらが強いか?

 

男の子って、すぐにこうした強いものランキングが気になっちゃいますよね。

 

キャラ

「カブトムシとクワガタ、どちらが強い?」とか。

「ウルトラマンと仮面ライダー、どちらが強い?」など。

 

「強いもの」と「強いもの」の闘いは、いくつになっても胸踊るものなのでしょうか。

 

そんな流れで、太古の海の生態系バランスを見ていきましょう。

 

シャチが強い!

メガロドンとシャチ、目の前で1対1でガチンコ勝負させたとしたら、メガロドンが勝ちそうな気がします。

 

けど、現代に種として生存し続けているのはシャチ。

 

種の生存をかけて大海原で対峙し続けた結果、生き残ったのはシャチなんです。

>>メガロドンが絶滅した理由は

 

そして、メガロドンの絶滅の理由は、シャチの誕生と繁栄によるものという説もあるくらいなので、やっぱりシャチが強いといえるでしょう。

 

20m級のメガロドンと7m級のシャチ。

 

1対1ならおそらくメガロドンが圧勝と思われるのに、種をまるごと駆逐されるくらいのシャチの強さとはなんなのか。

 

その強さの秘密に迫ってみました。

 

メガロドンとシャチの大きさや知能を比較!

メガロドン 目撃

なぜ大型怪獣のメガロドンが、自分よりも1回りも2回りも小さいシャチに駆逐されてしまったのか。

 

その謎を解明するために、メガロドンとシャチの生き物としての特徴を全て、以下に比較していきます。

 

大きさ比較

メガロドンの大きさ

メガロドンは、発見された化石から推定される大きさは、全長13m~15mと言われていますが、最大サイズは20mとも言われています。

 

現在の海の中の「生き物の大きさランキング」で、トップは堂々のシロナガスクジラ。34mです。

 

そして、50mもの長い触手をもつクラゲを別として、体長だけのサイズで言えば、2位は19mのザトウクジラ。

 

3位は18mクラスのダイオウイカと、マッコウクジラ。

 

そして13~4mのジンベイザメへと続きます。

>>地球の生き物大きさランキング

 

八景島水族館とか美ら海水族館で、巨大なジンベイザメを見たことのある人も多いでしょう。

 

あんなに大きいのに、更に大きな生き物もいるって驚かれたのではないですか?

 

そう、古代の海の覇者・メガロドンは、ジンベイザメよりもはるかに大きい20m級の体を持っていました。

 

更に、「肉食」という凶暴性。

 

キャラ

古代の海にはさぞかし多くの血が流れていたことでしょう。

シャチの大きさ

一方で、メガロドン絶滅の理由としても上がっているシャチの大きさはどうでしょう。

 

シャチは平均サイズは5~6m。

 

確認されているシャチの最大サイズは7~8mと言われています。

 

7mでも、シャチを水族館でみると、その大きさに圧倒されてしまいます。

 

ただ、メガロドンに比べると、半分以下のサイズなので、大きさ比較ではメガロドンが圧勝ですね。

 

メガロドンが口を大きく開いたら、おそらくシャチを丸呑みすることもできちゃうでしょう。

 

知能を比較

メガロドンは生体の観察ができないため、メガロドンと同じタイプのホホジロザメの知能を見てみましょう。

 

ホホジロザメの知能

ホホジロザメは、狩りの際に過去の失敗を覚えて、失敗を繰り返さないなどの高い知能を持っています。

 

また、大きな獲物を仲間内で分け合うなどの社会性も持ちます。

 

…とはいえ、やっぱり「魚にしては高い知能」という域を超えません。

 

シャチの知能

一方でシャチはというと、哺乳類としての高い知能を持つことで知られています。

 

発する音でコミュニケーションをとるのはもちろん、跳ね返る音をキャッチして、獲物との距離を測ることも可能。

 

7mの自分よりもはるかに大きいマッコウクジラもエサとしてターゲットにします。

 

マッコウクジラが息継ぎのために海面近くに上がってくるところを体当たりなどで邪魔。

 

クジラの息が絶えるまで、海面にあがるのを邪魔し続け、ついには溺死させるといいます。

 

溺死を狙うとは…シャチの知能が半端ないことがわかる事例ですね。

 

さらに、海面を飛び交うカモメなどの鳥も、エサとして捕獲。

 

シャチは、カモメが小魚を好むのを知っていて、海中から小魚を投げます。

 

小魚が飛び跳ねた!と思って海面近くに低空飛行するカモメを、海中からシャチがパクリ。

 

キャラ

…知能高すぎてびっくりですよね。

 

メガロドンとシャチの知能…比べるまでもなく、シャチが圧勝です。

 

生態を比較

メガロドンの生態

メガロドンはホホジロザメと同じ種類なので、おそらく狩りは1匹行動。

 

家族行動をするパターンもありますが、そうだとしても2~3匹の行動です。

 

シャチの生態

それに比べてシャチは、群れで行動する生き物。

 

キャラ

群れの数はチームによって上下します。

 

数頭の群れもいれば、数十頭の群れもいます。

 

シャチ特有の、パンダのようなあの白黒の模様も、仲間を特定するために進化した模様。

 

シャチは群れで、声を発してコミュニケーションをとり、フォーメーションを組んでチームで獲物を捕獲します。

 

ホホジロザメ…というより、メガロドンがどんなに頭のいい動物であったとしても、所詮はサメ。

 

魚類は哺乳類の知能に、かなうはずもありません。

 

シャチとメガロドン、知能ではシャチが圧倒的に勝っています。

 

遊泳スピードを比較

メガロドンの泳ぐスピード

メガロドンの遊泳スピードは…わかりませんが、同じ種類のホホジロザメの最高スピードは時速35kmくらい。

 

ホホジロザメ6~7mに対してメガロドンは13~20mなので、体が大きい分、水の抵抗も大きく、泳ぐスピードも落ちたんじゃないかって予想できます。

 

てわけでメガロドンの泳ぐスピードは時速30kmとしましょう。30kmも出せるかもちょっと謎ですが。

 

シャチの泳ぐスピード

それに比べて現代の海の王様であるシャチはイルカの仲間。

 

シャチもイルカ同様、高い遊泳能力を持ち、最高時速なんと70km。

 

シャチはメガロドンの倍以上の速さで泳ぐことができるんです。

 

実際にシャチ対メガロドンで1対1で戦ったとしても、体の大きさからメガロドン圧勝と思っていたけど、そうでもなさそうでした。

 

スピードではるかに上回るシャチが、回り込んで首やら胴体やらを食いちぎれば勝機は十分にあります。

 

メガロドンとシャチの比較まとめ

 メガロドンシャチ
大きさ20m7m
知能過去の経験を生かした狩り・声でコミュニケーションをとる。
・跳ね返る音で対象物との距離を比較。
・獲物をおびき寄せて捕獲する高い狩り能力。
・体の大きなクジラに対しては「溺死」を誘導してしとめる知能の高さ。
生態1匹行動。たまに仲間とエサを分け合う数頭~数十頭の集団行動。
フォーメーションを組んで狩りを行い、仲間思いである
泳ぐスピード最高時速30km(予想)最高時速70km

 

まとめ

古代の海の王様、メガロドンとシャチの比較、いかがでしたでしょうか。

 

大きなクジラを「エサ」として、古代の海を支配していた海の王者メガロドン。

 

そんな王者を見事絶滅に追い込んだ、現・海の王者シャチ。

 

こうして2種の生き物を比較してみると、なぜメガロドンが絶滅に追い込まれたのか、わかる気がしますよね。

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