• メガロドンの大きさは?
  • メガロドンとホオジロザメの歯の大きさを比較!

古代の海の王者であるメガロドン。

現代でも目撃情報や生存説がささやかれる、20m級の海の肉食怪獣の歯が、採掘により発見されています。

 

メガロドンの歯の巨大さから、その体の大きさもうかがえますが、その歯は実際にどのくらいのサイズなのか。

 

また、同種であるホオジロザメの歯と比べて、どのくらい大きいのかを調べてみました。

 

以下をご覧になって、古代の海の生物を震え上がらせた、メガロドンの恐怖を想像してみてください。

 

メガロドンの大きさは?

メガロドン 目撃

1800万年前~150万年前まで、地球の海に生息していたメガロドン。

 

メガロドンの化石から推定される本体の大きさは、なんと最大20mにもおよびます。

 

今の海で言うと、マッコウクジラやダイオウイカ並みの大きさ。

>>世界の生き物・大きさランキング

 

それでいて肉食という怖さ。

 

ちなみに、メガロドンと同種であるホオジロザメの大きさは、6m。

 

ジョーズなどのモデルとなった、海の怪物ホオジロザメは、メガロドンに大きく及びません。

 

更に、メガロドンの絶滅の理由の一端となったといわれているシャチ。

 

その大きさは、最大で7mほどと言われています。

>>メガロドンとシャチ、どっちが強いの??

 

体の大きさでははるかおとるシャチに駆逐されたとはいえ、やはりメガロドンの迫力は文章だけでも強烈なものがありますよね。

 

メガロドンとホオジロザメの歯の大きさを比較!

メガロドン 目撃

メガロドンの歯の本数

メガロドンの歯は、実はものすごくたくさん発見されています。

 

メガロドンの歯の本数は、ホオジロザメと同じくらい。

 

上あご24本、下あご22本。

 

キャラ

しかし待ってくださいよ!

 

メガロドンは、ホオジロザメと同じ「サメ類」です。

 

サメって、歯が抜けても抜けても生えてきますよね。

 

デンタルバッテリー構造

メガロドンの歯もホオジロザメと同じ。抜けても抜けても生えてきます。

 

このようなサメの歯の特性を、デンタルバッテリー構造といいます。

 

キャラ

デンタルバッテリー…改めて聞くと、すごいネーミングです。

 

人類にはない、あごの力こそが種の繁栄の源であるサメゆえの特性ですよね。

 

なので、発見されるメガロドンの化石の中には、上あご24+下あご22本の歯の他に、「これから生える歯」が加わります。

 

1頭のメガロドンに対して、発見される化石の歯は200本前後。

 

かなり多いですよね。

 

メガロドンの歯のサイズ

メガロドンの体長自体が13m~20mと差があります。

 

よって、歯のサイズもばらつきがありますが、大きいものは15cm以上!

 

ヤフオクやネットショップで驚くほどたくさん出回っていますが、15cm級のメガロドンの歯はインテリアとしても人気。

 

売り切れも多いようなので、お求めの方はチャンスを狙いましょう。

 

「そんなもの、買ってどうするの?」と思われるでしょうか?

 

受験合格時や、男の子の誕生日プレゼントに選ばれることが多いようですね。

 

部屋に飾るオブジェとしての活用が主ですが、巨大な歯を見ていると、古代への想像が広がります。

 

恐竜の骨の模型を部屋に飾るようなものでしょうか。

 

化石好き、古代好きの男の子は、きっと大喜びでしょう。

 

ホオジロザメの歯のサイズ

現在の海の覇者であるホオジロザメ。

 

メガロドンと同種であるため、何かと比較対象にあがりやすいのですが、研究が進み、相違点も多数見つかっています。

 

ホオジロザメの歯は、上あごの大きいものでもせいぜい3~4cm。

 

化石の中でもサメの歯は人気で、メガロドン同様に求める人も多いとききます。

 

できればメガロドンの歯とホホジロザメの歯を、並んで飾っておきたいところですよね。

 

メガロドンの骨の化石

メガロドン 骨 化石

メガロドンは魚類です。

 

哺乳類のいるかやシャチ・クジラの骨は、人骨同様に見事な形で残ります。

 

しかし、メガロドンのような「魚類」は体のほとんどが軟骨でできています。

 

軟骨は年月とともに風化するため、化石としてはのこりません。

 

残っている部分を復元しても、ひょろっひょろの魚の小骨って感じ。

 

哺乳類の化石復元に比べると、ものすごく見劣りします。

 

メガロドンの歯のあと

15cmもの巨大な歯を、上下のあごに200本も持っていたメガロドン。

 

メガロドンの歯の化石自体も重宝されますが、その歯に攻撃された骨も多数見つかっています。

 

そう、メガロドンに「エサ」として食されていたクジラの仲間の化石から、メガロドンの歯の噛み跡が見つかっているのです。

 

最大で20m級であったメガロドンのエサは、同サイズの大きなクジラ。

>>メガロドンが絶滅した理由はクジラにあった

 

また、ジュゴンの骨などからも同様の、メガロドンの噛み跡が見つかっているようです。

 

メガロドンの化石を展示している博物館

メガロドンの歯の化石、一体どこから見つかっているの?

 

と思いますよね。

 

アメリカとかかな~と思いつつ、実は日本でも多数出土しているんです。

 

1800万年前~150万年前といえば、まだ現在の海抜とは様子が違っていました。

 

メガロドンがいた時代に「海底」だった場所が、陸として姿を現しているところもあります。

 

埼玉で出土

昭和61(1986)年春、このサメの歯化石が、比企郡嵐山町在住の関根浩史氏により、深谷市(旧大里郡川本町)の荒川河床に分布する約1000万年前の地層(比企層群土塩層)から発見されました。

1個体分の歯がほとんどそろっていたため、歯の位置関係(歯列)や体長が推定されました。

引用元:埼玉県自然の博物館

1986年に、埼玉県の深谷市で、メガロドンの歯が出土しました。

 

その歯の状態がとても良かったため、このことは世界中で話題になりました。

 

メガロドンのあご丸まる出土したため、歯列などを想像しやすく、メガロドンの研究に大いに貢献したといいます。

 

現在でも、埼玉県の自然の博物館ではメガロドンの実物大のあごの模型が展示されています。

 

記念写真もとることができるので、メガロドン好きは一度足を運んでみるといいでしょう。

 

まとめ

  • メガロドンの最大体長は、推定20mである
  • メガロドンの上の歯は24本、下の歯は22本
  • サメ特有のデンタルバッテリーのため、1頭のメガロドンの化石から200本ほどの歯が発見される
  • メガロドンの歯の大きさは大きくて15cmほどである
  • ホオジロザメの歯の大きさは、3~4cmくらい
  • 1986年に、埼玉県深谷市より、メガロドンのあご全体の化石が発見された
  • 埼玉県自然の博物館に、出土した歯を元に推測される、メガロドンの歯の模型が展示されている

古代の海の王者であったメガロドンは、いまだに生存説をささやかれ続けています。

 

広い海の中、人類が知ることができるのは本の一部に過ぎません。

 

シーラカンスが見つかったように、そのうち15cmの歯を持ち、20mの体を持つメガロドンも、現代の海で見つかる日が来るかもしれませんね。

 

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