• オカメインコの寿命の平均とギネス記録は?
  • オカメインコのアルビノは寿命が短い?

オカメインコは、人間にとてもよく懐き、かわいらしい表情を私たちに見せてくれます。

 

小さいころから育てたオカメインコ、出来ることならずっと一緒にいたいですよね!

 

今回は、そんなオカメインコの寿命の平均とギネス記録、またアルビノは寿命が短かいのか?

 

という説について書いていきたいと思います。

 

オカメインコの寿命の平均とギネス記録は?

オカメインコの魅力はその美しい姿もさることながら、甘えん坊でなつっこい性格とおちゃめなキャラです。

 

そんなオカメインコの平均寿命はどれくらいなのでしょう?

 

オカメインコの平均寿命

オカメインコは、15~20年以上一緒に暮らせるパートナーであり、平均寿命は18年前後と言われています。

 

これは、犬や猫よりも長生きする子も多いというわけで、25歳や30歳というつわものも多くいるということです。

 

スゴイですね!

 

オカメインコの寿命のギネス記録

オカメインコの最高齢のギネス記録は32歳で、名前を「サンシャイン」といいます。

 

サンシャインちゃんはアメリカのニューメキシコ州に住んでいます。

 

日本のオカメインコのご長寿さんといえば、30歳のおカメちゃんです。

 

38歳のオカメインコのタロウちゃんは、2016年2月にお星さまになってしまいました。

 

そんなタロウちゃんの元気な時の姿がこちらです!

オカメインコ 寿命 平均

 

オカメインコの寿命を延ばすポイントは?

飼い主さんにとっては、とても大切なオカメインコちゃん。

 

どうすればオカメインコの寿命をすこしでも長く伸ばせ、一緒にいられる時間を長くできるのでしょう?

 

新鮮なエサと綺麗な水を常に与えてあげるのは当然のことですが、他にもポイントがあります。

  • バランスの良い食事
  • 定期的な健康診断
  • 飼い主さんとのスキンシップ

それでは、各項目について詳しく見ていきましょう!

 

バランスの良い食事

新鮮なシード、バランスの良いペレット、そしてなんといっても野菜を毎日食べさせてあげることが大切です。

 

また、爪の先程度のほんのわずかなフルーツを週一回上げるのも効果があります。

 

定期的な健康診断

インコは野生化では弱みを見せると外敵に狙われることから、決して飼い主にも病気や不調を隠す本能があります。

 

その本能さえも出せないようになると、もう助けることは不可能です。

 

体調が悪いことを隠し切れなくなったということで、かなり悪化してしまっているというサインです。

 

ですから、そのようになる前に病院で半年に一回は定期健診を受けさせてあげましょう!

 

病院に行くと全身チェックの他、そのう検査、フン検査をしてもらえます。

 

また、定期健診の時期でなくても、少しでも変わった様子が見られた時は、様子見をせずに即病院へ直行してください。

 

様子見をしている間にも、大切なオカメインコちゃんの容体は悪くなっていくのですから…

 

飼い主さんとのスキンシップ

オカメインコにとっては一番大切な栄養源は、飼い主さんとのスキンシップです。

 

いくら栄養満点のエサと新鮮な水、住み心地の良い空間を与えてもらっていても、肝心な飼い主さんが構ってくれなければ、心は健康になれません。

 

オカメインコは常に飼い主さんに声をかけてもらえ、手に乗せてもらえ、触れ合う時間を毎日欲しがっています。

 

短時間でも良いので、このスキンシップの時間を作ってあげることにより、心身ともに健康なオカメインコを育てることが出来ます。

 

基本的に1日1回、1時間の放鳥時間が大切です。

 

野生のオカメインコの生活

オカメインコ 寿命 平均

オカメインコの故郷は、セキセイインコなどの他のインコ同様に、オーストラリア内陸部の乾燥地帯です。

 

そのため、日本の高温多湿の環境にはどうも馴染めないようで、温度管理や湿度管理などのケアが必要です。

 

そして、オーストラリアが冬になる6月~9月にかけては、オーストラリア南東部のシドニーなどの沿岸都市部の暖かい場所に移動していきます。

 

野生のオカメインコは、ちょうど日本で言うカラスやハトのように、地表に落ちている穀物やアカシアの種子、フルーツや樹皮などを食べて生活しています。

 

そして、稀に小型の昆虫や芋虫などを食べます。

 

そんなオカメインコですが、麦畑やトウモロコシ畑を集団で襲うこともあるため、ちょうど日本のカラスやハトのように、農家の人たちからは外注扱いされることも多いです。

 

オカメインコの寿命 アルビノは短い?

オカメインコの中でも、アルビノと呼ばれる赤目の子たちがいます。

 

オカメインコはただでさえ、体質が弱いとよく言われます。

 

が、さらにこのアルビノやルチノーは、オカメインコの中でも特に弱いと言われます。

 

その原因はどこにあるのでしょう?

 

そして、果たして本当にアルビノやルチノーは弱いのでしょうか?

 

品種改良の落とし穴

オカメインコの原種はノーマルと呼ばれる種類です。

 

そして、このノーマルがなんといってもやはり一番強い!

 

品種改良されて生まれた他の種は多かれ少なかれ、むりやり種の固定をされているという側面もあり、どうしても原種に比べると弱くなってしまうことは否めません。

 

また、オカメインコの成長過程において、一番弱いと言われている時期は幼雛の時期。

 

ノーマルのオカメインコでも育てにくい幼雛時期です。

 

が、やはり一番問題を抱えにくいのはノーマル。他の種に比べれば格段に体質が強いと言われています。

 

次に、なぜ幼雛が落鳥率が高いと言われているかについて書いていきたいと思います。

 

食滞の怖さ

挿し餌で育てている雛が落鳥する一番の原因は、「食滞」によるものです。

 

食滞とは、餌が動かなることにより、そのうが固くなったり、逆にブヨブヨになったりという状態に陥ることをさします。

 

こうなったら早い時期に病院に連れて行かないと、命の危険もあります。

 

食滞を起こした雛は、そのうをマッサージしたり、餌を吐き戻させたりという処置が必要なのですが、これは素人では危険であり、なかなか適切な処置ができません。

 

ですから、一刻も早く病院に連れていき、専門の先生に診てもらう方が、まだ命を救える可能性が出てきます。

 

では、オカメインコの雛全部がこのような症状に陥ってしまうのかというと、そうではありません。

 

健康状態も良く、若い親から生まれた体質の強い雛であれば、環境変化によるストレスや細菌感染などもものともせず、多少の悪条件にも耐え、スクスク元気に育ってくれる雛もたくさんいます。

 

もし、初心者だけれど、雛から育てたいと思っているのなら、まずはノーマルから挑戦しましょう!

 

ノーマルをマスターしたうえで、他の種に挑戦することをオススメします!

 

まとめ

オカメインコの平均寿命とギネス記録、そしてアルビノやルチノーは弱いかについて見てきましたが、いかがでしたか?

  • オカメインコは長生きで、平均15年から20年の寿命があり、平均寿命は18年といわれている。
  • オカメインコのギネス記録は、なんと32年や38年というつわもの揃い!
  • オカメインコの寿命を延ばす方法は、バランスの良い食事・定期的な健康診断・飼い主さんとのスキンシップが大切な3ポイントである。
  • 野生のオカメインコは、オーストラリアの乾燥地帯にいるため、日本の湿度に適応しにくく、飼い主さんのケアが不可欠である。
  • オカメインコはノーマルが一番体質的に強い雛が多く、どうしても品種改良をして生まれた種は、体質が弱い雛も存在する。
  • オカメインコの雛の成長過程での大敵は「食滞」で、処置が遅れると命にかかわる。

オカメインコの雛はとても可愛く、小さいころから育てているととてもよく懐いてくれます。

 

雛を育てるのは苦労の連続ですが、その分私たちに幸せも運んでくれます。

 

是非、オカメインコと一緒に楽しいオカメライフを楽しんでくださいね!

 

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