• オカメインコ・ルチノーの性別の見分け方!
  • オカメインコ・ルチノーの寿命や性格は?

オカメインコの幼い時の性別は、なかなか判断が難しと言われています。

特に、ルチノーともなると、成鳥になるまで待つか、DNA鑑定をしないとはっきりしたことは分かりません。

 

今回は、そんなオカメインコのルチノーの性別の見分け方や寿命、性格について経験をもとにお話ししたいと思います。

 

オカメインコ・ルチノーの性別の見分け方!

オカメインコのルチノーは、ヒナの時には特に、性別が分かりにくい種になります。

 

そして、オカメインコのルチノーは遺伝の法則的に、男の子は生まれにくく、ほとんどが女の子なんですよ!

 

ルチノー以外に、女の子が多いタイプは、パールやシナモンです。

 

インコを飼っていない限りなかなか知られない情報なのですが、インコ好きの間では有名な話です。

 

では、どんな「特殊な遺伝の法則」があるのか、少しご紹介してみましょう!

 

ルチノー・パール・シナモンに見られる「特殊な遺伝法則」

オカメインコ ルチノー 性別

通常のオカメインコの場合は…

母親の両親の遺伝子を把握しておれば、遺伝の法則によって、生まれたとたんに「メス」と判別できるケースが多いです。

 

まだ生まれて間もない丸裸の状態でも、その場で性別が分かっちゃうんです。

 

ところが、ルチノーのように劣性遺伝の場合は、両親ともがルチノーであるため、生まれてきた雛の性別は判断がつきません。

 

ルチノーの男の子が生まれるための条件は、更に狭き門。

 

両親ともにルチノーの遺伝子を持つ個体同士でないと、ルチノーの男の子は生まれる確率さえでてきません。

 

そして、パールやシナモンに至っては、両親ともにそれらの基となる遺伝子を持ち合わせていない限り、生まれてきません。

 

生まれてきたとしても女の子である可能性が高く、男の子はごく少数です。

 

もしも偶然飼育しているオカメインコが、男の子のルチノーやパール・シナモンならば、それは驚くほどレアなこと!

 

オカメインコマニアがよだれを出してうらやましがるほどの、素晴らしいことなんですよ!

 

オスとメスの見分け方

オカメインコのオスとメスを見分けるには、ほっぺのチークの色や鼻の色で判断することが多いです。

 

飼いなれてくると、外見やしぐさで確認することもできるようになります。

 

ヒナのうちは、どの種類も見分けが困難ですが、生後5か月頃になると、しぐさで性別の判断が付くようになってくるんです。

 

しかし、ルチノーやパイドなどのように、成長しても外見の判断では見分けづらく、遺伝などで確認しないとわからない場合もあります。

 

ルチノーの持つ遺伝の法則から、メスの場合は生まれてすぐにわかることが多いようです。

 

、オスのヒナの場合は、DNA鑑定をしないとわからないことがほとんどです。

 

そのため、ルチノーのオスのヒナは、ペットショップでは「性別不明」とされていることが多いんですよね。

 

どうしてもルチノーの性別にこだわりのある方は、専門ブリーダーにお願いすると良いかもしれません!

 

でも、飼い主さんを大好きな気持ちや懐き方に、性別による差はほとんどありません。

 

一度飼育すると決めたオカメインコは、性別に関わらずに大切に育ててあげてくださいね!

 

オカメインコ・ルチノーの寿命や性格は?

オカメインコ ルチノー 性別

オカメインコの中でも特に人気の高いカラーがルチノーです。

 

そんなルチノーですが、性格の特徴や寿命は他のオカメインコと違いがあるのでしょうか?

 

オカメインコ・ルチノーの寿命は?

ルチノーは1958年にアメリカのフロリダ州で誕生しました。

 

ルチノーとは、「白オカメ」や「バターカップ」などと呼ばれ、クリーム色の羽がとても綺麗なオカメインコです。

 

特徴としては、以下のことが挙げられます。

  • オレンジ色のチークパッチがとても綺麗。
  • 全身はクリーム色の羽で覆われていて、冠羽や顔は黄色をしている。
  • 口ばしと足は綺麗なピンク色をしている。
  • ヒナの時は赤目をしているが、成鳥になるとブドウ色になる。
  • メスが生まれる確率が高く、性別の判断がとても難しい。
  • ルチノーパールという、とても珍しい種が生まれることもある。

また、ルチノーは体が弱いと言われることがよくありますが、決してそのようなことはありません。

 

稀に、黄色い羽の色をしているルチノーの中には、肝疾患を患って、黄色く変色してしまっている場合とがあるようなので、注意が必要です。

 

黄色い羽のルチノーの中には、本当に生まれながらに黄色い「バターカップ」と呼ばれる種類もいるので、判別がつきづらいんですけどね。

 

ルチノーならではの注意点としては、先ほども特徴で触れたように、眼の色が通常とは違います。

 

メラニン色素の加減で、目の色が赤みがかっているため、紫外線を当てすぎないように注意してくださいね。

 

オカメインコは、ヒナの時には体が弱いといわれています。

 

そのため、雛の時には温度差の変化に気を付けるなど注意が必要です。

 

しかしこれが、最初の冬を超えると「とても丈夫な鳥」に変化。

 

極端に寒いのは良くありませんが、人間同様ある程度の自然環境の中で過ごすことで、体は強くなるんです。

 

オカメインコ・ルチノーの性格

オカメインコの基本的な性格は、次のものが挙げられます。

  • 穏やかで、とても優しい。
  • 飼い主さんにとてもよく懐く。
  • 寂しがり屋。
  • 怖がりなので、怖いと暴れる。
  • とても臆病。

オカメインコのルチノーも基本的には、このオカメインコの特徴と一緒です。

 

が、他の種に比べると、比較的甘えん坊な子が多いようにも思えますね。

 

なかなか1人餌に移行できず、フードの切り替えに手を焼く場合が多くあります。

 

「1人餌」を食べてくれないと、エネルギー不足から病気がちになったり、命を落としてしまうことに。

 

上手に1人餌に移行する経験や自身のない方には、ルチノーの雛の飼育は難しいと言われます。

 

1人餌の時期が来ていても、まだ甘えたくて1人餌になってくれない場合は、とことん挿し餌に付き合ってあげるのもGOOD。

 

根気をもって手をかけてあげましょう。

 

挿し餌に飽きたり、必要なくなったら、自分から勝手に離れていきます。

 

その日が来るまでは、1人餌の用意をしつつ、挿し餌を続けてあげるようにしてください。

 

欲しがっている間は挿し餌を続けてあげると、意外にもあっさり挿し餌をイヤイヤするようになったりしますよ!

 

まとめ

オカメインコのルチノーについて書いてきましたが、いかがでしたか?

  • オカメインコのルチノーやパイド・シナモンは、特殊な遺伝の法則があり、男の子が生まれる確率は極めて低い。
  • オカメインコのルチノーは、ヒナの時はもちろんのこと、成長してからもオスメスの区別はつきにくく、遺伝情報やDNA鑑定をしない限り、当たる保証もない。
  • オカメインコのルチノーは弱いと言われているが、実は弱いのではなくて、黄色が濃い個体の中には、肝臓病を患っているオカメもいるので、注意が必要である。
  • オカメインコのルチノーはとても甘えたな性格をしているので、1人餌に切り替えるのがとても難しく、慎重に育てないと弱らせてしまう可能性も高い。

オカメインコの長寿の秘訣も、人間と同じようにのんびり・ゆったりした気持ちが一番大切です。

 

ほどよい温度の中で過ごし、バランスの良い食べ物をあげていると、飼い主さんの想いに応えて長生きしてくれることでしょう。

 

オカメインコ全般にいえることですが、ヒナのうちに性別が完全にわかるということはまずありません。

 

縁があって育てることになったオカメちゃんですから、性別に関わらず生涯、大切に守り育ててあげてくださいね。

 

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