• オカメインコ・ホワイトフェイスの性別の見分け方は?
  • オカメインコの性格は?

オカメインコはとても賢い鳥で、インコの中でも長寿タイプ。

小さいころから挿し餌をして育てたオカメインコは、とてもよく懐き、肩に乗ったり甘えたり…

 

本当にとても可愛いんです!

 

今回は、そんなオカメインコ・ホワイトフェイスの性別の見分け方や性格について、経験談なども交えつつご紹介していきます。

 

オカメインコ・ホワイトフェイスの性別の見分け方は?

オカメインコ ホワイトフェイス 性別

オカメインコのホワイトフェイスと言われて、すぐに「あっ!あのタイプ」と思いつきますか?

 

オカメインコの中では一風変わったホワイトフェイスですが、とても人気があります。

 

オカメインコは、長く付き合える「コンパニオンバード」と呼ばれ、多くの人に飼育されています。

 

とても穏やかな性格をし、それでいて美しく華やかな王冠スタイルの持ち主。

 

では、オカメインコにはどのような種類があるのでしょう?

 

オカメインコの種類

オカメインコの基本的な色は「ノーマル」と呼びます。

 

このノーマルに色素の欠損や変化が起こり、多彩な色が現れた亜種に分類されるのです。

 

現在では「顔のカラー」「体のカラー」「羽の模様」によって分類されています。

 

それでは各特徴についてまとめていきたいと思います。

  1. 顔のカラーの特徴
    パステルフェイス:頬のチークやパッチの色が薄い。
    ホワイトフェイス:イエローやレッドの色素が抜けて白くなっている。
    イエローチーク:頬のチークやパッチの色が顔の黄色と同化し、目立たなくなっている
    ドミナントイエローチーク:イエローチークよりも頬のチークやパッチの色が濃い。
  2. 体のカラーの特徴
    ルチノー:色素の欠損によりクリーム色になる。
    シナモン:レッドやブラウンの色素がブラックの色素を上回ると現れるカラー。

    ファロー:メラニン色素が薄く、変色してシナモンよりさらに薄い。
    エメラルド:グレーとクリーム・イエローが混ざって、オリーブと呼ばれることもある。
  3. 羽の模様の特徴
    パール:メラニン色素の欠損により、羽に「波模様(パール模様)」が現れている。
    パイド:羽に「斑模様」がある。

    パール・パイド:パイドの部分にパールが現れる。

これからご紹介する「ホワイトフェイス」は、顔のカラーに特徴のある種類のオカメインコについてです。

 

ホワイトフェイスの性別の見分け方は?

オカメインコ ホワイトフェイス 性別

オカメインコの見分け方には2種類の方法があります。

  • 品種により見分ける方法
  • おしゃべりの度合いで見分ける方法

それでは、それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう!

 

品種により見分ける方法

オカメインコは品種により見分け方が異なり、ノーマル種は顔の色で性別を見分けることが出来ます。

 

ノーマル種は顔の色で性別を見分けることが出来、オスは黄色い顔をしており、メスはグレーな顔にわずかに薄い黄色が混じっている感じです。

 

また、尾羽に縞模様があるのもメスで、シナモン種やパール・パイド・パール―なども同じ見分け方ができます。

 

一方、ルチノー種は外見から判断しにくいですが、あえて言うなら尾羽に黄色い縞模様が入っていると、メスです。

 

ホワイトフェイス種は、オスは真っ白の顔をしており、メスはグレーの顔に少しだけ白が混じっているという感じです。

 

おしゃべりの度合いで見分ける方法

オカメインコのオスは、セキセイインコのオス同様、おしゃべりを上手にしたり、物まねをしたりするタイプが多くいます。

 

性別による性格にあまり違いはなく、どちらも大人しく、とてもデリケートです。

 

オスメスのオカメインコそれぞれの特徴

先ほども書きましたが、オカメインコ自体がとても温和で人懐っこい性格をしており、めったなことで噛みついたりしません。

 

そんなオカメインコですが、それぞれの性別の特徴をまとめると、どうなるのでしょう?

 

特徴別に見ていきたいと思います。

 

外見から見る特徴

オス

個体や品種により多少の違いはあるものの、ノーマルグレーやシナモンは顔全体が鮮やかな黄色をしています。

 

成長することで雛の時にあった尾羽裏の模様が消え、ルチノーの場合は目視できないほど薄くなります。

 

ホワイトフェイスなどの特殊な個体は、チークパッチが現れない個体や色彩が薄い個体もいるので、確実な見分け方ではありません。

 

パールの場合は、若い時は男性ホルモンが分泌されることで模様が消えてしまいますが、老鳥になると男性ホルモンの分泌が止まるため、美しい模様が再び現れます。

 

メス

メスのオカメインコは、雛をそのまま大人にしたような地味な羽色で、頬のチークパッチもオスよりかなり薄いです。

 

頭部の色もグレーにほんのり黄色が混ざっているような色をしており、全体的 に鮮やかとは程遠い色をしています。

 

オスとメスの決定的な違いは「尾羽の裏の模様」。

 

メスは大人になっても尾羽の裏にくっきり縞模様が残ったままなので、オスメスの区別がつきにくい場合は、裏を確認すると一目瞭然です。

 

気を付けるべきポイントは、個体差はあるものの生後6か月から1年半くらい経たないと、模様が消えない場合があることです。

 

しぐさから見る特徴

オス

生後4か月~5か月のオカメインコの雛は、生まれて初めての換羽期を迎えます。

 

この頃のオスの雛はよくさえずるようになり、中には口笛や電子音を真似してしまうオカメちゃんもいるくらいです。

 

また、発情期が近づいてくると、とても透き通った声で「ウキョキョキョキョキョ」と泣きます。

 

これは、メスにラブソングを歌っているしぐさです!

 

そして、アジの開きポーズや飛び跳ねダンスも披露してくれます。

 

本当に可愛すぎ!って感じで、メスではなく飼い主さんがメロメロになるケースが多数です笑。

 

メス

メスはオスに比べて本当に無口です。

 

鳴くと言えば、一羽で飼っている場合の呼び鳴きくらいです。

 

発情期になると、姿勢を低くして尾羽を上げる、いわゆる交尾の姿勢をしたり、翼を大きく広げ、逆さまにぶら下がる行動をする場合もあります。

 

性格から見る特徴

オス

とても好奇心いっぱいで、よく悪さもするヤンチャ盛りの男の子といった性格のオスは、時には困ったちゃんですが、それもご愛敬です。

 

このようなある意味自分勝手なリラックスした一面を見るためには、飼い主さんと深い絆で結ばれていないと、なかなか見れるしぐさではありません。

 

基本オカメインコは人見知りが激しく、臆病な性格。

 

よほど気を許した相手出ない限り、自分の弱さや自由奔放さは見せてくれません。

 

もし、オカメインコがそのような部分を見せてくれるのであれば、それはオカメインコの飼い主として認められているという証拠になると言っても過言ではありません。

 

メス

人間の女の子もそうですが、小学生くらいの女子は、男子より性格的に大人ですよね。

 

キャラ

オカメインコもそうなんです。

 

オカメインコのメスは、冷静沈着で物静かな面と、とても情熱的な面を併せ持っています。

 

そのため、気分屋なところもあり、飼い主さんを困らせることもしばしば…

 

独立心が強く、1人遊びも上手なため、家を空けないといけない時間の長い人やあまりかまってあげられないという人に向いています。

 

代わりといっては何ですが、飼っているオカメインコの好きなおもちゃを買ってあげ、喜ばせてあげてくださいね!

 

オカメインコの忘れてはいけない性格の特徴

オカメインコの性格の特徴は、大きく分けて5つあると言われています。

 

上記でもうほとんどご紹介しつくしてしまいましたが、復習がてらまとめてみましょう!

  • 穏やかで温厚な性格
  • 懐きやすい
  • 超絶寂しがり屋
  • 超絶臆病
  • オスは良くしゃべる

それでは、各項目について詳しく紹介していきたいと思います。

 

穏やかで温厚な性格

他のインコの種類と比べても、体は大きいのに、とても穏やかな性格をしています。

 

特に挿し餌から育てたオカメインコは「絶対咬みません!」と断言しても良いくらい、噛みません。

 

体を掴もうが何をしようが、「ちちちちちちッ」と警戒の声を上げても、こちらが怪我をすることは無いと言っても過言ではありません。

 

だからこそ、出来るだけ嫌なことはしてあげたくないですよね。

 

唯一我慢してもらわないといけないのは、動物病院で掴まれた時のみです。

 

懐きやすい

これもまた、大きい身体をしているのに、とても懐いてくれ可愛いです。

 

キャラ

セキセイインコとはまた違った可愛さがあります。

 

スキンシップを取ることが大好きで、特に飼い主さんの肩や頭の上に乗って周りを見下ろすのが大好きです。

 

普段から適度にスキンシップを取ることで、より距離が縮まり、他の人には決して見せない顔を、あなただけに見せてくれるようになりますよ!

 

超絶寂しがり屋

オカメインコ ホワイトフェイス 性別

そ知らぬふりをしていても、かなり寂しがり屋です。

 

人間でいえば、後追いをする赤ちゃんのようです。

 

飼い主さんや家族がいるときは、気にしないふりをしていても、姿が見えなくなった瞬間、甘え鳴き&呼び鳴きのオンパレードです。

 

特に1羽飼いの場合はすさまじいものがあります。

 

是非、毎日鳥かごから出して、スキンシップを兼ねて遊んであげるようにしてくださいね!

 

興味ない振りをしていても、心の中では、今か今かと待ち構えていますので…

 

超絶に臆病

これ以上臆病な動物はいないのではないか?と思うくらい、オカメインコは臆病です。

 

少しの物音でも騒ぎ出しますし、ケージの中で暴れまくるので、不用意に驚かせないようにしてください。

 

もしビックリさせてしまいそうなときは、「これから○○をするから、怖くないからね。安心してね。」と声をかけながら行うようにしてください。

 

そして、ビックリしかけたら「大丈夫大丈夫」といいながら、落ち着かせてあげてください。

 

これは、夜中に驚いて騒ぎ出したときも使える方法なので、マスターするようにしておくと便利です。

 

オカメインコは驚くと真上に飛び上がる性質を持っているため、頭をケージで怪我したり、突然羽根を思いっきり開いたりして、ケガをすることも良くあります。

 

朝起きて見に行くと、羽部分に怪我をしていることもしばしば…

 

出来るだけ飼っているオカメインコに関しては、日ごろからスキンシップを取り、飼い主さんの一言でオカメインコを誘導でき、安心させられるように信頼関係を築いておくようにしてくださいね!

 

オスは良くしゃべる

オスは常日頃からよく独り言を言ったり、話しかけたりしてくれます。

 

メスは、普段は素知らぬ顔をしていますが、人の気配がなくなると、「ピー」「ピーピー」と、ほぼ一声のみの呼び鳴きをします。

 

逆に言えばその時にしかメスの声を聞けないので、少しゆっくり行ったりしてしまいます。

 

オスは、常に歌うような話すような口調で鳴いてくれるので、とても楽しいですよ!

 

そしてメスが一声なのに比べ、オスは様々な鳴き方を披露してくれるので、聞いていても飽きません。

 

どうしたらあんなにもいろいろな声が出せるのだろう?と不思議に思うくらいです。

 

是非あなたも、オカメインコのミラクルボイスを聞いてみてくださいね!

 

まとめ

今回は、オカメインコのホワイトフェイスの性別の見方や性格について書いてきましたが、参考になりましたか?

  • オカメインコの基本はノーマルと呼ばれるタイプだが、今では様々な種類が誕生している。
  • オカメインコのホワイトフェイスは、オカメインコの特徴である頬のチークパッチがない種類である。
  • オカメインコのオスメスを見分ける方法は、「品種により見分ける方法」「おしゃべり度合いにより見分ける方法」の2種類ある。
  • オカメインコのオスメスの特徴は「外見で見る特徴」「しぐさで見る特徴」「性格から見る特徴」の3パターンがある。
  • オカメインコの忘れてはいけない特徴は、「穏やかで温厚な性格」「懐きやすい」「超絶寂しがり屋」「超絶臆病」「オスはおしゃべり好き」の5つがある。

オカメインコは本当に寂しがり屋の臆病さんなので、夜中とても寂しがります。

 

ですから、出来るだけ人気のある場所に夜も移動させてあげる方が良く寝てくれます。

 

もしそのような対応が無理な場合は、ぜひ直接当たらないように工夫したほんのり明るく周りが見えるように電気をつけてあげてください。

 

そうすることで周囲の様子が分かり、少しは安心して大人しく寝てくれます。

 

是非、飼育しているオカメちゃんの性格や怖がり度を把握し、出来るだけ対応してあげるようにしてくださいね!

 

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