• ポリプテルスの混泳なら?
  • シクリッドやスネークヘッドがおすすめ?

おとなしい古代魚として、人気のポリプテルスですが、混泳に向いているのはどの魚でしょうか。

シクリッドやスネークヘッドなど、混泳しやすい魚たちの特徴を解説すると共に、上手な混泳のさせ方などを一緒に学んでいきましょう。

ポリプテルスの混泳について

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ポリプテルスは見た目がとにかくかっこいい!

アクアリウムの水槽を泳いでいるだけで、古代の幻想的な雰囲気を出してくれる人気のお魚さんです。

 

しかし自宅でアクアリウムの水槽をもっている多くの方は、「出来るだけ多くの種類を混泳させたい」と願うものですよね。

 

そこでポリプテルスをメインとして、一緒に混泳出来るお魚さんを探してみましょう。

 

多種多様な魚が遊泳する幻想的な水槽を作り上げるためには、ポリプテルス以外にどんな魚を混泳させたらいいでしょうか。

 

シグリッドやスネークヘッドがおすすめ?

よく聞くのは、シグリッドやスネークヘッドですよね。

同じくアクアリウムペットとして人気の2トップですが、それぞれ、ポリプテルスとの混泳に向いているかどうかをみていきましょう。

 

シクリッド

シクリッドは縄張り意識の強い魚として有名ですよね。

 

エンゼルフィッシュやディスカスといった、アクアリウムペットとしては人気の高い種類がそろっているものの、縄張り意識の強さから、他種や弱い固体を徹底的にいじめる傾向にあることで知られています。

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といわれると、混泳させるのは難しそうに感じますよね。

しかしシクリッドも、攻撃する理由を知り、その時期に的確に隔離させることが出来れば、それ以外の期間の混泳は可能です。

 

シクリッドが攻撃的になるのは次の3つの期間です。

  1. 発情期
  2. 産卵後のメス
  3. カップルになった2匹

いかがでしょうか。いかにもピリピリしそうな期間でしょう?

 

発情期や産卵後のメスは、相当ピリピリしてそうなので、隔離させてあげたほうがシクリッドにとっても他の魚にとっても有益です。

 

しかし「カップルになった2匹」がピリピリするのって、飼い主さんには分かりにくいかもしれませんね。

 

どれとどれがカップルかなんて…高校生カップルがコンビニ前で「何見てんだよ!」って切れるようなものでしょうか。そ

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んなことでピリピリされても、混泳している魚は大迷惑です。

 

一緒に泳ぐポリプテルスが比較的大き目のサイズなので、シクリッドから攻撃されることはなさそうですが、ピリピリしているシクリッドは、そもそも水槽を分けたほうがいい。

 

ということで、シクリッドが落ち着いている時期のみ混泳させる方向ならば、問題なさそうですね。

 

スネークヘッド

スネークヘッドは色もサイズもちょっとバラけているため、ポリプテルスとの混泳について、向いている場合とそうでない場合が考えられます。

 

ポリプテルスはおとなしい魚ですが、自分の口のサイズよりも小さい魚を食べてしまいます。

  • ポリプテルスの体長:30cm~100cm
  • スネークヘッドの体長:20cm~30cm

うーん、微妙ですね。大き目のポリプテルスだと、小さめのスネークヘッドをぱくっといってしまいそうな不安はあります。

 

しかし、スネークヘッドが成体にしっかりと成長してからの混泳ならば、ポリプテルスのおとなしい性格からいって、喧嘩をすることもなさそうです。

 

逆にスネークヘッドの性格が混泳の妨げになることもあります。

 

スネークヘッドは縄張り意識の強い魚。

 

自身の縄張りに入ってきた別の魚を攻撃することがあります。

 

10cmくらいの小さな魚だと、スネークヘッドの攻撃で死んでしまうことも。

 

なんといってもスネークヘッドは超ジャンプ力で、水槽から飛び出るほどの勢いを持つ魚。

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パワーは半端ありません!

しかし、ポリプテルスのサイズは30cm~と安心サイズ。混泳させてもスネークヘッドに攻撃されて死んでしまうようなサイズではありませんよね。

 

個体の性格もあるため絶対ではありませんが、ポリプテルスとスネークヘッド、混泳させてもそれほど危険はないように思えます。

 

ためしに混泳させてみて、相性が悪そうならば分けるなどの対応を見てもよさそうです。

 

ポリプテルスとの混泳に向いている魚

こうしてみていくと、一見混泳できそうなシクリッドやスネークヘッドも、ちょっと混泳には気を使いますね。

 

大きな水槽で混泳させている飼い主さんも多いのですが、慣れていて、隔離する時期などをきちんと見極められ手いるのだと考えられます。

 

あまりなれていない人が、攻撃しあう魚同士を混泳させるのは、ハードルが高いと考えていいでしょう。

 

「しかしどうしてもポリプテルスと混泳させたいんだ!」という方は、以下の魚をおすすめします。

 

ガーパイク

おしゃれな大きいアクアリウムの水槽が置かれているカフェなどで、ポリプテルスと混泳されているのがよく見られるのがガーバイクです。

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ガーバイクはおとなしくて小さいため、喧嘩を好まない平和な魚。

というか、サイズが小さいガーバイクが、ポリプテルスに攻撃を仕掛けることがあまりないんですよね。

 

逆に、ポリプテルスの方がおなかがすいているときにかぷっと噛み付いてしまうことがあるため、ポリプテルスと混泳させるのであれば、ガーバイクのサイズをちょっと大きめにするようにしてください。

 

ダトニオプラスワン

ダトニオプラスワンも、ポリプテルスとよく混泳されています。

 

こちらも攻撃性は弱いため、お互い平和に無視し続けて?共存させやすい性質です。

 

しかしポリプテルスは口に入るサイズのものをぱくっといっちゃう傾向にあるため、ダトニオプラスワンのサイズを大きめにすることだけ、気をつけましょうね。

 

ポリプテルス

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当然といえば当然なのですが、盲点でもありました。

ポリプテルス同士の混泳ならば、問題なく飼育することが出来るでしょう。

 

仲間なので食べあうことも喧嘩をすることもあまりなく、平穏に混泳してくれます。

 

しかし、水槽の中に30cmを超える、シーラカンスのような外観のポリプテルスが数匹…。

 

なんだか深海の世界観になってしまって、華やかさにかけてしまうかもしれません。

 

ポリプテルス自身は愛着を持って飼っていたとしても、水槽全体の雰囲気をもっと華やかにしたい!と願うのであれば、やっぱり他の種類の熱帯魚も混泳させたくなっちゃいますよね。

 

平和と外観。秤にかけるようなものではありませんが、そもそも広い海や川の中で、お互いに縄張りを守りあいながら共存している魚たち。飼い主の気遣いによって共存は、限りなく可能と考えられます。

 

まとめ

ポリプテルスと混泳に向いている魚と向いていない魚を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

  • シクリッド
    :「発情期」「産卵後」「カップル成立後」に攻撃的になるため隔離。後は混泳可能。
  • スネークヘッド
    :成体になってからならば混泳可能。
  • カーバイク
    :ポリプテルスとの混泳に向いている。
  • ダトニオプラスワン
    :ポリプテルスとの混泳に向いている。
  • ポリプテルス
    :同種同士で混泳させることが可能。

ポリプテルスはシーラカンスのような古代魚の面持ちをしており、人気の高いアクアリウムペットです。

 

体が大きいため、サイズが小さすぎる魚を食べてしまうという以外は、おとなしくて混泳させやすい性質。

 

ポリプテルスを中心に、相性のいいカラフルな魚を加えて、水槽をあでやかにすることも出来そうですね。

 

くれぐれも魚たちの相性に気をつけつつ、大切に見守っていきましょう。

 


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